2017朝日杯フューチュリティステークス出走馬分析~タワーオブロンドン~
朝日杯フューチュリティステークスの個別分析第1弾は京王杯2歳S勝ち馬タワーオブロンドン。重賞馬2頭を撃破しての重賞勝ちで、十分2歳チャンピオンになるべき資格を持っています。これまで1400、1500しか使っていませんがマイルへの距離延長に対応できるかがカギとなります。
朝日杯フューチュリティステークスの個別分析第1弾は京王杯2歳S勝ち馬タワーオブロンドン。重賞馬2頭を撃破しての重賞勝ちで、十分2歳チャンピオンになるべき資格を持っています。これまで1400、1500しか使っていませんがマイルへの距離延長に対応できるかがカギとなります。