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2017朝日杯フューチュリティステークス過去レース分析

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今週は2歳牡馬(牝馬も一応出れます)のマイルG1・朝日杯フューチュリティステークスが行われます!

阪神外回り1600に条件が変更されたのが2014年。この条件で4回目の施行となります。過去3年はダノンプラチナ・サトノアレスのマイラー型ディープインパクト産駒とキンカメ×シーザリオのリオンディーズが勝っていますね。やはり中山で行われていた時よりはリーディング上位種牡馬の仔が活躍し、より現代競馬に必要な資質を問われるレースになったといえます。

今年はアサクサゲンキ・カシアス・ダノンプレミアム・タワーオブロンドン・フロンンティアと5頭の重賞馬が出走を予定しています。2歳だと混合重賞でも牝馬が優勢ですが、今年は牡馬の重賞勝ち馬が多かったため、見た目に豪華なメンバーになりそうですね。

以下、過去3年の上がり傾向、私の過去予想、朝日杯フューチュリティステークスのポイントとなります!

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過去3年の上がりラップ傾向

 

最速地点 最高速度 失速度合
14 L2 高速 失速
15 L2 高速 失速
16 L2 高速 失速

(14は稍重)

レースの傾向としては非常にわかりやすくなっています。

14:11.9-11.0-12.0-12.4-12.5-12.2-11.312.6
15:12.5-10.8-11.4-12.6-12.7-11.9-10.811.7
16:12.8-11.2-11.6-12.7-12.3-11.5-11.212.1

過去3年の全ラップを書きましたが、色を付けているところがポイント。

4ハロン目、5ハロン目でペースがぐっと落ちます。ここはコーナー部分で、外回りのコーナー半径自体は長く緩やかなカーブですが、コース形態上回る角度が180度以上となるためにいったんここで落ち着きます。

4コーナーから残り200地点は下っているので、L2地点で一気にスピードが上がります。古馬戦だと前段階のL3地点からスピードが上がることも多いのですが、そこは2歳戦。最後の坂に備える意味もありスパートは遅くなります。

そして、最後の200mは上り。ここでガクッとスピードが落ちて差し馬が台頭してきます。

過去3年とも前半が決して速いわけではないのですが(14は稍重で終いに急失速したため前半の方が速い)、勝ち馬はすべて追込といって差し支えない位置からの強襲でした。

逆に先行馬は昨年逃げて3着に粘りこんだボンセルヴィーソ以外は壊滅状態。終いの切れがありラストの落ち込みに対応できる差し馬が基本的な狙い目になります。

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過去の予想結果

本命馬 結果
15 ハレルヤボーイ 7番人気12着
16 トリリオネア 10番人気6着

2年とも穴目の差し馬から入っていますが、どちらも持続戦よりのレースで強い競馬をした馬でした。

ラストの落ち込みを考えてのチョイスだったわけですが、トップスピードがどちらも足りていなかったのが敗因でしたので、トップスピードの高さをもっと重視した方がよさそうです。

朝日杯フューチュリティステークスのポイント

先週の阪神ジュベナイルフィリーズは、L2高速持続戦でラストの落ち込みが小さかったレースでした(阪神ジュベナイルフィリーズの回顧記事も月曜夜に作成します。)

やはり例年より阪神の馬場は軽く、前半やコーナーでの落ち込みが大きかった場合ラストの失速幅が例年より小さくなる可能性はあります。

今年の登録メンバーをみると逃げそうなのが2000路線を歩んできたケイティクレバーくらい。先行馬自体は多いですが、先週同様前半は落ち着いてしまいそうな構成です。

過去の傾向もふまえて現状ではL2高速失速戦を念頭に置いていますが、場合によってはL2地点で10秒台に入る超高速戦になるかもしれません。

どちらにしても、トップスピードの高さを発揮している馬を中心に考えていく必要がありますね。

明日以降、注目馬を中心に出走予定馬の戦績を振り返っていきます。

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