予想・買い目
◎13 ドゥレイクパセージ
単勝 13 (20%)
複勝 13 (80%)
◎13 ドゥレイクパセージ
【アピールポイント】
・先行力+キング騎手
⇒デビューから2戦逃げる競馬
スタート得意なキング騎手への乗り替わりで、今の高速馬場・想定スローならば残り目がありそう
【懸念点】
・超スロー+少頭数経験しかない
⇒スローペース想定だが、多頭数のため展開の紛れは多い
【備考】
バードウォッチャー・アーバンシック・ジュンゴールドあたりは底を見せておらず、クラシックの主役級になれる可能性がある
昨年のソールオリエンスのようにここから直行を狙う馬が今後も増えてきそうで、京成杯は素質優先のレースになっていくと思われる
今年は例年にない高速馬場(雪の影響は不明)のため先行前残りの穴馬を狙うが、人気上位の素質馬が上位を占める確率も高いと考えているので、金額は控えめにする予定