予想・買い目
◎06 ルガル
○02 マッドクール
▲03 ナムラクレア
☆10 ビクターザウィナー
△12 ロータスランド
△13 ウインカーネリアン
△14 ママコチャ
△16 ウインマーベル
3連単 6→2,3,10→2,3,10,12,13,14,16 (1%×18)
3連単 2,6→2,6→3,10,12,13,14,16 (1%×12)
3連単 2,6→2,6→3,10 (1%×4)
3連単2頭軸マルチ 2-6-3,10,12,13,14,16 (1%×36)
3連単2頭軸マルチ 2-6-3,10 (1%×12)
3連単1頭軸マルチ 2-3,6,10-3,6,10 (1%×18)
◎06 ルガル
【アピールポイント】
・L3失速戦でパーフェクト
⇒過去3回L3失速戦の経験があるが、時計がかかる馬場だった23橘Sは圧勝で、今回の想定と違う超高速馬場の23葵Sも2着
そして、前走のシルクロードSが今回と最も近い馬場状態のL3高速失速戦で3馬身差の完勝
スローペースで持続系のレースになると取りこぼしているが、前半がスプリント戦らしい激流になれば、前走の内容からもかなりの能力を持っている馬
課題はゲートだが、偶数番を引けたことでスタート成功確率も上がっており、前走ほどのロケットスタートでなくても、五分に出られれば最有力
その他の馬
マッドクールは、春雷S・スプリンターズSとL3高速超失速戦でオープン勝ちの実績
決着タイムが速かった23CBC賞はイマイチだったが、7秒台後半~8秒台の決着になれば最有力候補の1頭
土曜は内が有利の馬場で、馬場が乾きだせばさらに内有利となりそうなので、枠順もベスト
ナムラクレアは、どの展開でも崩れないスプリント路線の現トップ
L3失速戦では、22函館スプリントS・23キーンランドCと2勝しており、今回も十分に力を発揮できそう
ビクターザウィナーは、レベルの高い香港スプリント界で前走G1勝ち
そのレースはスローですんなりと逃げられたこともあるので、過大評価しすぎない方がいいが、香港スプリントでも4着に入っており、日本とのレベル差を考えると抑えないわけにはいかない