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2017オールカマー出走馬分析 ステファノス

G1で3回の2着があるステファノスがオールカマーに出走予定です!

香港のクイーンエリザベス2世カップ、天皇賞秋、大阪杯と2000のG1で4回馬券圏内に来ているように、中距離路線では実力上位の1頭。3度目の挑戦となる天皇賞秋で悲願の初G1制覇を目指し、今年は秋初戦の舞台にオールカマーを選びました。好スタートを切れるか注目です。

それでは、ステファノスの近3走ラップ、好走時ラップ、オールカマーにむけてのポイントです。

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近3走ラップ

年月日 レース名 コース 距離 人気 着順 最速
地点
最高
速度
失速
度合
17/6/4 安田記念 東京 1600 4 7 L3 高速 超失速
17/4/2 大阪杯 阪神 2000 7 2 L2 低速 持続
17/3/11 金鯱賞 中京 2000 3 6 L2 高速 持続

安田記念は高速馬場で勝ち時計が1:31.5となった中、平均ペースを中団やや後ろから追走。しかし、目立った伸びは見せませんでした。

大阪杯はキタサンブラックの後ろを終始マークするような形で、直線もキタサンブラックの直後から抜け出しを図りますが、キタサンブラックには届きませんでした。後方からの競馬が多い馬ですが、このレースは積極的な競馬を見せ、理想的な競馬ができましたが勝った馬が強かったということでしょう。それほどトップスピードを持続させられるタイプではないので、高速持続戦にならなかったのも良かったのでしょう。

金鯱賞はスローのL2高速持続戦。本来ならもう少し走れてもいいはずですが、伸びはいまいち。この辺は周知の通り、休み明け初戦は動かないタイプということが大きいと思います。

好走時ラップ

年月日 レース名 コース 距離 人気 着順 最速
地点
最高
速度
失速
度合
17/4/2 大阪杯 阪神 2000 7 2 L2 低速 持続
16/6/4 鳴尾記念 阪神 2000 2 2 L2 高速 失速
15/11/1 天皇賞秋 東京 2000 10 2 L2 高速 持続

勝ったレースとなると3年前の富士ステークスまで遡らないといけないため、近走で2着のレースをピックアップしました。

3走いずれもL2最速戦なのがポイントでしょうか。16年天皇賞秋(3着)もL2高速失速戦。

一方、16宝塚記念や15,16毎日王冠(どちらも休み明けでしたが)、17安田記念はL3最速戦で凡走。仕掛けどころが早く、長く脚を使うレースになると苦戦しています。

オールカマーにむけたポイント

中山の馬場が読みにくく、今週からCコース替わりで再度傾向に変化が現れるかもしれません。

先週までの競馬をもとに考えると、仕掛けどころは遅めになりそうでL2もしくはL1最速戦まで視野に入ります。そういった流れになれば安定して走れそうです。

あとは状態面の問題で、近走L2最速戦で唯一崩れているのが今年の金鯱賞。ヤマカツエースは強敵でしたが、その他のメンバーレベルは決して高いとはいえず、ここでの凡走は気がかりです。

まともに走れば十分圏内なので馬券からは外さないと思いますが、軸にもしづらいですね。2,3着候補の1頭という位置づけで馬券を組み立てていくことになりそうです。

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