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2017カペラステークス過去レース分析

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日曜中山メインレースは、おなじみとなったダート短距離重賞・カペラSです!

2008年に新設されてから今年で10回目。以前は年明けにJRA唯一のダート1200重賞としてガーネットSが開催されていましたが、年末にカペラSとして移動されたんですよね。1200路線はJBCスプリントを頂点としてだいぶ整備されてはきましたが、JRAで行われる重賞はカペラSのみ。賞金面で地方重賞には出られない馬にとっては願ってもいないチャンスです。また、交流重賞常連組もぜひとも取っておきたいJRAタイトルとなります。

今年もチャンピオンであるニシケンモノノフは出ませんが、ダートの新星サイタスリーレッドや女王コーリンベリー、久しぶりに現れた1200専門追込型のニットウスバルに芝G1馬スノードラゴン、安定勢力のノボバカラに地方転厩後悲願の重賞制覇を遂げたブルドッグボスと、興味深いメンバーが揃って面白いレースとなりそうです!

以下、過去9年の上がり傾向、私の過去予想、カペラSのポイントとなります!

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過去9年の上がりラップ傾向

 

年  最速地点  最高速度  失速度合 
08 L4 超高速 超失速
09 L4 超高速 超失速
10 L4 超高速 超失速
11 L4 超高速 持続
12 L4 高速 持続
13 L4 超高速 超失速
14 L4 超高速 超失速
15 L4 超高速 超失速
16 L4 超高速 超失速

(08,09,15は重、11は稍重)

ラスト4ハロンで見ると、1200では前半の3ハロン目がL4になるので、どうしてもここが最速になってしまいます。

特に中山コースは、芝スタートでスピードが乗りやすい上に下り坂が続きます。スタートからトップスピードで直線までつっこみ、坂での激しいバテあいになります。

ただ、09,11,12,13とL3地点で一旦緩んで、L2で再加速となるレースもあります。再加速となるためのキーポイントは前半のペースで、09,11,12,13の4回は前半の3ハロンが33.5より遅いレース。序盤で隊形がすんなり定まるようだと、単調なスピード戦ではなくなります。

逆に前半が33.5より速い5回は、すべてL4地点からどんどん減速していって、L1では13秒前後まで落ち込むことも。前半のペースによって、レースの形ががらりと変わるのが注目すべき点ですね。

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過去の予想結果

本命馬 結果
15 カジキ 4番人気2着
16 キタサンミカヅキ 6番人気9着

中山1200は外枠有利と言うのは定説ですが、私もここ2年外枠から馬券を買っています。

実は重賞クラスとなると、外の方がいいにはいいのですが、内でも問題ないことも多いです。行き切ってしまえれば距離損は少ないですし。3~5枠辺りの中枠の先行馬の方がレースは難しくなります。

カペラSのポイント

前半で流れが落ち着くかどうかで、上がりのパターンが変わってくるんで重要視すべき点になります。こればっかりは枠順も観ないと決められないので、現時点では何とも言えません。芝スタートに不安のある、コーリンベリーがどこに入るかが鍵にはなるでしょうが。

また、L4から減速し続ける流れでも、L2再加速の流れでも、比較的差し馬が強いレースです。差し馬に関しては枠不問なので、ニットウスバルやスノードラゴンには注目ですね。

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