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2017エリザベス女王杯過去レース分析

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今週から怒涛のG1ウィークが続きます!まずは牝馬の頂点を争うエリザベス女王杯。

今年は6歳馬こそプロレタリアト1頭ですが、3歳、4歳、5歳、7歳馬まで各世代のトップクラスが集結することになりそうです。人気もかなりわれそうですし、激戦必至ですね。

以下、過去10年の上がり傾向、私の過去予想、エリザベス女王杯のポイントとなります!

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過去10年の上がりラップ傾向

 

最速地点 最高速度 失速度合
07 L3 高速 持続
08 L3 低速 超持続
09 L3 低速 超失速
10 L3 低速 超持続
11 L4 低速 失速
12 L3 低速 失速
13 L1 高速 超持続
14 L2 高速 超持続
15 L1 低速 超持続
16 L2 高速 超持続

(12,13は重、15は稍重)

過去10年のエリザベス女王杯を振り返ると、レース展開によってラップがおかしくなっているところが多々あります。

原因は12,13のように馬場の影響によるものもありますが、もっと大きいのはこのレースでは頻繁に大逃げが起こること。09は歴史に残るクイーンスプマンテとテイエムプリキュアの大逃げ二人旅でしたし、他にも08コスモプラチナ、10テイエムプリキュア、11シンメイフジ、15ウインリバティと大逃げが起こりやすいレースになっています。

大逃げした馬がL2までラップを作って、残り200辺りでかわされてから差し馬がL1のラップを作ることがおおい関係で、L1最速戦の13,15を除いても過去4回L2よりもL1が早いおかしい現象が起こっています。

これを念頭に置きつつも、普通の展開になった場合を考えます。

比較的まともなラップといえるのが、07,14,16の3回。07はダイワスカーレットが逃げ切り、14,16は中団内から勝ち馬が出ています。この3回は高速持続~超持続戦になっており、大逃げが起きなかった場合はラストのトップスピードの高さと持続力の両方が問われます。

また、近4年連続で失速度合が超持続となっています。先ほどの大逃げとの関係もありますが、勝負どころがL2と遅い分ゴールまでスピードが全く落ちないレースになりやすいといえます。持続戦での好走経験は必須になるでしょう。

過去の予想結果

本命馬 結果
15 ウインリバティ 13番人気16着
16 デンコウアンジュ 9番人気11着

ウインリバティは持続戦で連勝中な上に単騎逃げもありうるメンバーだったので、思い切って狙ってみましたが、思い切って逃げすぎました・・・。

デンコウアンジュはアルテミスSの内容を評価しての◎でしたが、後付けになりますがこの馬は東京のマイル限定だったということでしょう。京都の下り坂からじわじわと動くレースでは、一瞬の切れ味を出し切れませんでした。

エリザベス女王杯のポイント

今年のメンバーでの逃げ候補はプリメラアスール・クロコスミアの2頭。

プリメラアスールは昨年も逃げましたし、ハナには立っておきたい馬。クロコスミアもベストパフォーマンスは逃げたときに発揮されていますが、別に逃げなくてもいいというタイプ。すんなりプリメラアスールの逃げで折り合いがつくのではないでしょうか。

そうなるとペースは間違いなくスロー。昨年のことを考えてもL2高速持続~超持続戦が濃厚でしょう。

懸念材料は馬場状態。先週の東京は見た目以上に馬場が回復していましたが、京都は微妙。少なくとも高速馬場ではありませんでした。今週は天気に目立った崩れがないはずなので、どこまで回復するかはしっかり土曜に注視したいところです。

明日以降、注目馬を中心に出走予定馬の戦績を振り返っていきます。

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