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2017ジャパンカップ過去レース分析

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今週のメインは世界の強豪が揃う国際G1ジャパンカップです!

・・・世界の強豪と書くのが空虚に感じる昨今のジャパンカップですが、アメリカBCや香港国際レースの狭間で存在感が薄れているのはさみしい限り。レース日程の問題もありますが、検疫に関する制限もあり、JRAの努力だけでは解決できない課題もあるため、これからも難しい運営を迫られるのは競馬ファンとしては残念です。

しかし、日本馬同士の対決として目を向ければ、現役最強馬キタサンブラックvs3歳代表のダービー馬レイデオロという、今年最大のビックマッチになりますね!今年の年度代表馬が決する1戦にもなりそうで、単純に日本馬のレースとして楽しみましょう!

もちろん、海外馬の分析もしっかり行いますよ~

それでは以下、過去10年の上がり傾向、私の過去予想、ジャパンカップのポイントとなります!

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過去10年の上がりラップ傾向

 

年  最速地点  最高速度  失速度合 
07 L2 高速 失速
08 L3 高速 失速
09 L3 高速 失速
10 L3 高速 失速
11 L3 高速 超失速
12 L2 低速 超持続
13 L3 高速 失速
14 L2 低速 持続
15 L2 低速 持続
16 L3 高速 失速

まずは、レース展開でラップが特殊となったレースの注釈から。

11年は海外馬ミッションアプルーヴドが逃げて落ち着いたペースでしたが、向正面でウインバリアシオンがマクリ、残り800くらいでは先頭に並びかける形に。行かせまいとしたミッションアプルーヴドが仕掛けたため、ラスト4ハロンは11.2-11.0-11.5-12.0とL4地点から速くなりました。L4地点から明確に速くなったレースは過去10年ではこれだけです。

次は12年。これはビートブラックが逃げ、残り1000まではほぼ一団。しかし、ビートブラックが持ち味の持久力を活かすためにロングスパート。残り600地点では後続に大きく差をつけ一人旅。ジェンティルドンナとオルフェーヴルが迫ってきたのがL2地点辺りからで、残り200でビートブラックを交わして世紀の叩き合いになりました。ラップとしては、11.9-11.7-11.5-11.5となっていますが、L2まではビートブラックのラップなので、後続の集団はおそらくL2最速戦、L2地点では11秒を切るくらいのスピードが出ていたと思います。

15年も大逃げレース。カレンミロティックが直線を向いた辺りでは単騎逃げ。残り300で後続集団に吸収されたレースです。こちらも12.5-11.8-11.5-12.0と低速戦ですが、後続はL3地点から高速レースになっていると見込まれます。

この3年は特殊な展開でしたので(14もラップは特殊ですが、競馬としては一団の競馬でした)、一旦横においてみるとほぼすべてのレースがL3高速失速戦となっています。

直線を向くまでスローで流れ、直線で一気にスパートという東京の中長距離戦らしい展開ですね。馬場状態等で加減する必要はありますが、基本はこれで間違いないです。

過去の予想結果

本命馬 結果
15 ラブリーデイ 1番人気3着
16 レインボーライン 8番人気6着

15年はラブリーデイ本命だったものの、アタマの自信もなく、3連複を手広く流して当てるという効率の悪い馬券的中でした。

昨年は雨がぱらついていたこともあり、重馬場適性重視の予想でしたが、キタサンブラックの王者の走りの前に完敗。

ジャパンカップのポイント

くどいようですが、L3高速失速戦適性が勝負の分かれ道。

海外馬に関してはまだレースをほとんどチェックしていませんが、ギニョールがバーデン大賞を逃げ切っていますね。ただし、少頭数でかなりのスローでしたし、テンの速い日本競馬でも同様の作戦をとれるかは微妙なところ。

日本馬の逃げ馬候補はキタサンブラックか、前走京都大賞典でまさかの逃げを打ったラストインパクト。ラストインパクトが社台・ノーザングループのラビットになる可能性があるのかもしれませんが、どちらにしろ前半から速い展開にはならなさそう。

展開としては昨年のレースの再現になる可能性が高そうです。昨年は割と重い馬場だったので、そこが違ってくるでしょうが。

とにもかくにも、結論としてはL3高速失速戦の好走実績を重視した予想になると思います。

有力馬に関しては個別で分析していきますので、そこでもL3高速失速戦への対応を中心とした分析をしていきたいと思います!

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