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ローズS出走馬分析 レーヌミノル

桜花賞馬レーヌミノルがローズSに出走予定です。

桜花賞では圧倒的1番人気ソウルスターリングを破って桜の女王に。しかし、オークスでは大敗してしまいました。距離の懸念がある馬ですが、G1を勝った舞台と同じ阪神外回りで2冠へ向けての足掛かりをつくれるでしょうか!?

それでは、レーヌミノルの近3走ラップ、好走時ラップ、ローズSにむけてのポイントです。

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近3走ラップ

年月日 レース名 コース 距離 人気 着順 最速
地点
最高
速度
失速
度合
17/5/21 オークス 東京 2400 4 13 L2 高速 持続
17/4/9 桜花賞 阪神 1600 8 1 L3 低速 超失速
17/3/12 フィリーズレビュー 阪神 1400 1 2 L2 低速 持続
オークスはバランス的にはかなりのスローペース。中距離で道中我慢してラストに鋭い脚を使う必要のあるレースでしたが、全く対応できませんでした。
桜花賞は馬場が重く、46.5-48.0のハイペース。ラストも超失速戦で、我慢比べの展開になりました。前半のスピードも必要なレースで、どちらかといえばスプリントよりのレースでした。
フィリーズレビューは勝ちパターンの好位抜け出しだったのですが、直線で内にささってしまい、結果的に脚を溜めていたカラクレナイにゴール前で差されてしまいました。

好走時ラップ

年月日 レース名 コース 距離 人気 着順 最速
地点
最高
速度
失速
度合
17/4/9 桜花賞 阪神 1600 8 1 L3 低速 超失速
16/11/5 京王杯2歳S 東京 1400 1 2 L2 高速 持続
16/9/4 小倉2歳S 小倉 1200 1 1 L2 高速 失速

2歳時は1200,1400のレースで活躍していました。京王杯はスローのL2最速戦で切れ味勝負でしたが、対応できました。オークスで似たような展開になったにも関わらず対応できなかったのとは対照的です。

小倉2歳Sは6馬身差の圧勝。1200の距離での6馬身差はぶっちぎりといっていいでしょう。小倉2歳Sにしては遅めの流れでしたが、それでも33.3-34.7で前半は33秒台。これでラストは圧倒したように、前半からスピードを問われるレースは間違いなく得意です。

ローズSにむけたポイント

距離は長いというのが率直な感想です。桜花賞と3着だった阪神ジュベナイルフィリーズはどちらも前半の方が速いレースで、中距離馬的な道中の折り合いと瞬間的な加速は必要とされず、一本調子でゴールまでなだれ込む競馬ならソウルスターリングとリスグラシューといった相手とも五分の戦いでした。しかし、スローのオークスは完敗で中距離馬と資質は見受けられませんでした。

1800でトライアルらしいスローの流れになってしまうと切れ負けする懸念があります。

ただし、台風の影響で馬場の状況が不透明。重馬場になって我慢比べの展開になるようならば、絶対的な能力でカバーできる可能性はあります。天気と馬場次第で評価が大きく変わってくる1頭です。

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