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2018ダイヤモンドステークス過去レース・上がりラップ分析ページ

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 今週は3場で豪華4重賞が行われます。G1デーの前日、東京土曜のメインレースは伝統の長距離ハンデ重賞・ダイヤモンドステークスです!

 東京競馬場の改修後の2004年から3400mに距離が延び、日本で2番目に長い距離の平地競走となりました。ステイヤーズS→万葉S→ダイヤモンドS→阪神大賞典→天皇賞春と続く超長距離サーキットの中盤戦にあたるレース。

 残念ながら春の天皇賞に直結した馬はフェイムゲームくらいですが、勝ち馬は名だたるステイヤーばかり。長距離重賞は世界的に縮小傾向にありますが、出入りがある長距離ならではの楽しさがあるので、なんとかうまく保護していきたいレースです。

 以下、過去10年の上がり傾向、私の過去予想、ダイヤモンドステークスのポイントとなります!

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過去10年の上がりラップ傾向

 

最速地点 最高速度 失速度合
08 L2 低速 失速
09 L3 低速 失速
10 L3 高速 失速
11 L3 高速 失速
12 L3 高速 失速
13 L3 低速 失速
14 L3 低速 失速
15 L3 高速 失速
16 L3 低速 失速
17 L2 高速 持続

(16は稍重)

(最高速度:11.0~11.4は高速、11.5~11.9は低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

 超長距離重賞ですが道中の出入りが激しいレースではないので、ラップは意外と例年近いものになります。最序盤のポジションが決まったのち、1周目のホームストレートから2周目の向正面までは13秒台が続く落ち着いた流れになります。

 残り1000くらいから12秒台に入ってきてスパートはL3地点。ここは馬場がひどかった16年でも11秒台になっているので、4コーナーから直線の入口でスピードがグンと上がります。

 超長距離重賞らしいのは、最後の200mがはっきりと落ち込むこと。残り600までずっと遅かった17年は最後まで落ち込んでいませんが、これはアルバートが1頭上がり33秒台を計測して後方から追い込んできたことで見た目上の落ち込みが小さくなっています。

 ここ5年は極悪馬場だった16年以外は超失速まで落ち込んでいませんが、6~10年前は超失速が4回あり、最後の最後はバテ合いを粘れるかという能力が試されます。

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過去の予想結果

本命馬 結果
16 スピリッツミノル 11番人気7着
17 ファタモルガーナ 4番人気7着

 16は馬場が重そうだったので、重馬場での失速戦勝利のあるスピリッツミノルを狙いましたが、極悪馬場の中で一瞬鋭い脚を使うという特殊なレースになってしまいました。上位3頭だけ上がり37秒台と、馬場の巧拙で勝負が決まったレースでした。

 17はラストの落ち込みに強いファタモルガーナで自信ありでしたが、全く最後までスピードが落ちないレースになってしまいました。これまでになかった展開だったので、これが例外なのか、新しい傾向なのかは今年以降数年注意してみたいところ。

ダイヤモンドステークスのポイント

 グランアルマダが順当なら単騎逃げで、ラブラドライト・ハッピーモーメントがこれに続く形でしょうか。グランアルマダはステイヤーズS・万葉Sと3000m超のレースを連続して使っていますが、2走とも早めに絡まれています。序盤は落としていくでしょうが、動き出しは少し速くなるかもしれません。

 また、ステイヤー界の重鎮であるフェイムゲームはいますが、3000m超のレースの実績が少ないメンバーに今年はなったので、ラストは大きく落ち込むレースになりそうです。

 L3超失速戦が想定されるので、終いのバテ合いに強い馬を選びたいところ。L3超失速戦で複数回好走している馬をひとまず特注馬としてピックアップしておきます。

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