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2018京王杯スプリングカップ過去レース・上がりラップ分析ページ

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 2018年5月12日の東京競馬場メインレースは、安田記念のステップレース・G2京王杯スプリングカップです!

 1400mになったのが、現行の重賞制度が出来上がる以前の1981年からと、由緒ある重賞の一つです(それ以前は1800)。

 一時期は海外馬が3連覇するなど国際色豊かなレースでしたが、近年は香港以外から安田記念に出走してくる馬が激減したため、海外からの最後の出走馬は2004年3着のフィートソーファスト。今後、海外からチャレンジしてくる馬は出てくるのでしょうか?

 今年は久しぶりにフルゲートでの開催となりそうです。G1馬はサトノアレスセイウンコウセイの2頭だけですが、良くも悪くもレベルの拮抗したメンバーでのレースが予想されます。安田記念に出走するために優先出走権が必須になりそうな馬も多いですし、激戦必至です。

 以下、過去10年の上がり傾向、私の過去予想、京王杯スプリングカップのポイントとなります!

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過去10年の上がりラップ傾向

 

年  最速地点  最高速度  失速度合 
08 L3 高速(11.2) 持続(0.3)
09 L3 高速(11.0) 失速(0.9)
10 L2 超高速(10.9) 超失速(1.0)
11 L3 高速(11.0) 失速(0.6)
12 L3 高速(11.3) 持続(0.3)
13 L3 高速(11.4) 失速(0.7)
14 L4 高速(11.0) 超失速(1.3)
15 L2 超高速(10.8) 失速(0.8)
16 L3 超高速(10.9) 持続(0.5)
17 L2 高速(11.1) 持続(0.4)

(17は重、13は稍重)

(最高速度:~10.9は超高速、11.0~11.4は高速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

 上がりの傾向はバラバラです。ここまで傾向のないレースも珍しいですね。

 14年だけコパノリチャードがハイペースで引っ張って、L4地点から断続的に減速していますが、残りの9年はL4地点で一旦緩み、L3地点から再加速するレースになっています。その中でも、近年のトレンドは前半3ハロンの超スローペース。15年・17年と前半3ハロンが36秒台と、1400m戦にしては異常ともいえるペースになっています。これだけ遅いと、L3から速くなってもスピードがすぐには乗り切らずにL2最速戦となります。

 前半が常識的なペースだとL3最速戦、スローになるとL2最速戦になると考えておけばいいでしょう。失速度合は、無理な急加速がない限り失速(0.6~0.9の落ち込み)ベースで考えておきましょう。

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過去の予想結果

本命馬 結果
16 エイシンスパルタン 1番人気7着
17 ダンツプリウス 12番人気13着

 傾向に乏しいレースだけに、非常に苦手なレースです。16年で1番人気から買って惨敗し、昨年はやけくそ気味の予想で無事最下位。とにかく前半のペースが読みづらいのが厄介です。

京王杯スプリングカップのポイント

 今年は徹底先行型のウインガニオンに、先行タイプのスプリンターであるセイウンコウセイトウショウピストラインスピリットと、近年にしてはしっかりと流れそうなメンバー構成です。

 さすがに前半3ハロンが36秒台なんてことはなさそうで、34秒台のミドルペースになるでしょう。ただ、コーナーでもペースが上がりっぱなしになりそうなメンバーではありません。ウインガニオンは少し緩めて直線再加速で出し抜くタイプですし、残りの馬達は距離に不安があるのでどこかで息を入れたいでしょう。

 お互い引かない形になった時だけは速くなりそうですが、隊列が自然と決まれば

 34秒台の前半→11秒台後半→L3最速の高速失速戦

 といった感じになるのではないでしょうか。前後半のバランスが大切になります。

 特注馬は1400ベストのバランス型を指名します。ここのところ、前半から速いレースが多いですが、久しぶりに34秒台で前半を通過できそうなここは浮上の余地があります。

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