2018金鯱賞過去レース・上がりラップ分析ページ

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 日曜中京のメインレースはG2金鯱賞

 G1昇格した大阪杯のステップレースとして、昨年から3月に移動となりました。

 今年の大注目はサトノダイヤモンドVSスワーヴリチャード

 サトノダイヤモンドは失意のフランス遠征以来の復帰戦。今年の上半期は国内専念が決まっており、秋の屈辱を晴らすためにも初戦から結果を出したいところ。

 一方の明け4歳馬スワーヴリチャードは、超ハイレベルと目される4歳牡馬路線のトップクラス。有馬記念では右回りに対応しきれずに4着どまりでしたが、左回りでは重賞2勝にダービー2着と申し分ない成績。得意の左回りで一つ上の世代のチャンピオンを倒して、悲願のG1制覇へ向けて好スタートを切りたいでしょう。

 他には新星トリオンフや金鯱賞3連覇がかかるヤマカツエース、もう1頭の4歳馬ブレスジャーニー辺りも注目ですね。大阪杯の最有力馬になるのは果たしてどの馬でしょうか!?

 以下、中京改修後の過去6年の上がり傾向、私の過去予想、金鯱賞のポイントとなります!

過去10年の上がりラップ傾向

 

最速地点 最高速度 失速度合
12 L2 低速 持続
13 L2 低速 失速
14 L2 低速 持続
15 L2 高速 失速
16 L2 高速 持続
17 L2 高速 持続

(すべて良馬場)

(最高速度:11.0~11.4は高速、11.5~11.9は低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速)

 12~16年は有馬記念の前哨戦として12月開催でした。ただ、いわゆる一流クラスは天皇賞・秋やジャパンカップに出走しているためメンバーレベルはそこまで高くありませんでした。また、昨年もG2にしては少し小粒なメンバーといった印象。

 今年はサトノダイヤモンド・シュヴァルグランというトップクラスが複数出走予定であるため、より引き締まったラップになるかもしれません。

 ポイントとしてわかりやすいのは最速地点がL2であること。過去2年(16,17年)の中京2000mは未勝利から重賞まですべて合わせて70鞍施行されていますが、そのうち52鞍がL2最速。75%がL2最速戦なので、基本はこれ。

 L2はすべて直線で、向正面からの下りが終わって一気に2m近い坂を上りきる地点です。すべて直線なのでスピードは出やすいですが、上りで鋭い脚を使う必要があります。

 最高速度に関しては、中京改修直後は馬場が重くスピードが出ませんでしたが、ここ最近は3年連続で高速上がり。最終週に芝のG1があるので、開幕週の芝の造り方がどうなるかはわかりませんが、ハイペースにならなければ高速上がりにはなるでしょう。

 L1のスピードの落ち込みは、持続が優勢。最速地点が上りで鋭い脚を求められるので、ラストは苦しくなりそうなものですが、残り200mはほぼ平坦。さすがにオープンクラスで前半が速くならなければ、最後までスピードは落ちきりません。

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過去の予想結果

本命馬 結果
16 ヴォルシェーブ 1番人気9着
17 パドルウィール 8番人気16着

 2年連続でジョーカーを引かされていますね・・・。

金鯱賞のポイント

 逃げ馬不在で超スローが濃厚。タイセイサミット・サトノノブレス・トリオンフが逃げ候補になるようなメンバーです。

 末脚の絶対量がはっきりと求められそうで、ポジションも先行できればできるほどいい流れになるでしょう。

 現状ではスワーヴリチャード>サトノダイヤモンドの評価になりそうです。ただし、それ以外の馬にも終いだけの勝負ならチャンスはあると思います。

 何頭か候補はいますが、オッズとの兼ね合いで一番面白そうな馬を特注馬として挙げておきます。

 特注馬は[最強]競馬ブログランキングへ(40位前後にいます)

 明日以降、注目馬を中心に出走予定馬の戦績を振り返っていきます。

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