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2018中山牝馬ステークス過去レース・上がりラップ分析ページ

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 土曜中山のメインレースは中山牝馬ステークス。ヴィクトリアマイルに向けた関東の前哨戦になります。

 レース開設当初から時期や条件が全く変わっていない、今となっては珍しい重賞です。

 ヴィクトリアマイル創設後は、G1に向けてのステップレースとしての機能も果たしていますが、かねてより繁殖入り前の最後の1戦としての側面ももつレース。社台系の牝馬は6歳春で引退することになっているので、過去10年でも多くの馬が引退レースとしてこのレースを走っています。

 昨年2着のマジックタイムもこのパターンでの好走。勝って引退した馬は09年の桜花賞馬キストゥヘヴン以来出ていませんが、メイチの仕上げをしてくる可能性があるので社台系の6歳牝馬は注目です。

 今年はシャルールバンゴールが該当馬。グリーンファーム所属のマキシマムドパリもここが引退レースとなるでしょう。最後のレース、悔いのないように走ってほしいですね。

 以下、震災の影響で阪神開催となった11年を除いた、過去10年の上がり傾向、私の過去予想、中山牝馬ステークスのポイントとなります!

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過去10年の上がりラップ傾向

 

最速地点 最高速度 失速度合
08 L2 低速 超失速
09 L2 低速 超失速
10 L2 低速 失速
12 L2 低速 失速
13 L2 低速 持続
14 L2 低速 失速
15 L2 低速 持続
16 L4 低速 超持続
17 L2 高速 持続

(12は重、09は稍重)

(最高速度:11.0~11.4は高速、11.5~11.9は低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0~0.2は超持続、0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

 中山内回りの中距離戦はスタートから3ハロンは上りで、2コーナーから向正面が下り坂なので、前半から息の入らないレースになりがちです。

 ただし牝馬限定戦ですので、仕掛けどころは遅れがち。L4~L3のコーナーで一旦緩んで、直線入口付近からのスパートになりがちです。

 16年以外はすべてL2最速。その16年は前半1000mが63.7と遅すぎて、かえって早仕掛けになってしまいました。

 超スローまでいかなければL2最速だと考えていいでしょう。16年ほど極端でなくてもスローになると、早めに動き出して直線再加速という二段階加速戦になることは覚えておきましょう。

 最高速度にも特徴があります。昨年以外はすべて低速上がり。昨年は前半が62.4と遅く、その上コーナーでもレースが動かなかったので、12.1-11.8-11.3-11.8と最速地点が高速になりました。

 例外的な流れにならなければ、スピードは上がりきらないレースです。

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過去の予想結果

本命馬 結果
16 アースライズ 2番人気8着
17 クインズミラーグロ 7番人気3着

 昨年は上手く中位人気のクインズミラーグロを買えましたが、流れは想定と全く違うもので複雑な的中でした。

 クインズミラーグロはハンデ52キロでしたが、意外と軽ハンデの馬が不振です。過去10年で52キロ以下で連対しているのは08年マイネカンナ(51キロ)だけ。さらに遡っても、21世紀に入ってから連対したのは03年テンエイウイング(50キロ)しかいません。

中山牝馬ステークスのポイント

 逃げるのはカワキタエンカでほぼ間違いないでしょう。エンジェルフェイスも逃げがベストですが、前走は逃げずに好走しましたし、テンの速さもカワキタエンカの方が上でしょう。ノットフォーマルの奇襲はあるかもしれませんが、休み明けなので微妙です。

 カワキタエンカは、最序盤は速めに入ってコーナーで一旦息を入れ、L2で再加速というレースが得意。今回から鞍上が池添騎手になるようですが、基本的な逃げ方は変わらないでしょう。

 今年は例外的だった近2年のような流れにはならなさそうなので、L2低速戦を想定しておきます。L2低速戦がドンピシャの馬を特注馬としておきます。

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