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2018小倉記念過去レース・上がりラップ分析ページ

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 2018年8月5日の小倉競馬場メインレースは、サマー2000シリーズのちょうど中間となる第3戦、G3小倉記念です!

 小倉記念と言えばトニービンの血が騒ぐことが有名ですね。16番人気で勝った09年のダンスアジョイ、12頭中11番人気で勝った16年のクランモンタナをはじめとする母父トニービンの活躍が非常に目立つ重賞です。

 また、サンデーサイレンス系種牡馬の中でもトニービンの血を持つ、ハーツクライ産駒にも注目が集まります。以前はアドマイヤベガ(母父トニービン)産駒も勝っていますし、ハーツクライ自体もメイショウナルトが13年1着、14年3着と結果を残しています(ハーツクライ産駒は15年、16年メイショウナルトと17年カフジプリンスの計5回出走)。

 私はラップ分析を重視した予想をしていきますが、適性がある中でトニービンの血を持つ馬がいるならば積極的に狙っていこうと考えています。

 以下、過去10年の上がり傾向、私の過去予想、小倉記念のポイントとなります!

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過去10年の上がりラップ傾向

 

年  最速地点  最高速度  失速度合 
08 L3 低速(11.5) 持続(0.4)
09 L3(※) 低速(11.6) 失速(0.8)
10 L3 低速(11.5) 失速(0.6)
11 L2(※) 低速(11.8) 失速(0.8)
12 L4 低速(11.6) 超持続(0)
13 L2 高速(11.3) 失速(0.6)
14 L2 高速(11.4) 超失速(1.0)
15 L4(※) 超低速(12.0) 超持続(0)
16 L4 低速(11.6) 超失速(1.0)
17 L2(※) 低速(11.8) 持続(0.4)

(13,14は稍重馬場)

(最高速度:11.0~11.4は高速、11.5~11.9は低速、12.0~は超低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0~0.2は超持続、0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

 このレースは、最高速度がポイントになります。※印をつけているレースが4回ありますが、これらは上がり4ハロンのくくりでみた時の最速地点で、実際はL5またはL6が最速となっています。

 小倉競馬場は、最終コーナーからゴールまでが一番低く、ゴールを過ぎてから1コーナーまでで3mほど上り、2コーナーから向正面(L6地点)と3,4コーナー(L3地点)の2回に分けて下るような形態になっています。

 小倉2000mだと最初の直線部分がそれなりにあるので、テンの主導権争いでスピードが乗りやすく、1コーナーの上りまでは速い流れになりやすいです。1コーナーで一旦緩むものの、そこから断続的に下りが続くので、短い直線ということもありL5やL6といったかなり早い地点からペースが上がりやすくなっています。

 そのため、前半で緩むことが少なく、スピードが上がり始める段階も早いので、瞬発力が全く問われずに11秒台後半から12秒前後を1000m以上踏み続けるレースがほとんどとなっています。

 今年も基本的にはそういった流れを想定すべきですが、登録メンバーを見ると・・・。

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過去の予想結果

本命馬 結果
16 クランモンタナ 11番人気1着
17 カフジプリンス 9番人気5着

 16年はブービー人気のクランモンタナが本命で1着と、自慢できる予想だったのですが馬券は単複のみ。ダコールとの2頭軸を厚めに買っていたのですが・・・。

 17年は適性+トニービンでカフジプリンスに。クランモンタナもトニービンが入っているので、思いっきりトニービン頼りですね。

小倉記念のポイント

 今年は例年とは違う流れになる可能性があります。というのも、登録メンバーから前半のスローが見え見えだからです。

 ハッキリ言って何が逃げるかも全く読めません。武豊騎手のスタート力を考えると、トリオンフがハナが一番可能性が高いと思えるくらいのメンバーです。

 あまりに前半が遅いと、デムーロ騎手のサトノクロニクルがまくっていく展開なども考えられそうですが、いつもよりも後半要素を強く問われるレースになるかもしれません。

 現状では、トリオンフが堅そうで、相手もサンマルティン・サトノクロニクル・ストロングタイタンの人気馬が有力に思えるので、特注馬はなしにします。

 明日以降もちょこちょこ馬柱や過去レースをチェックしていくので、その中で面白い馬がいたら追記していこうと思います。

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