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2018目黒記念過去レース・上がりラップ分析ページ

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 2018年5月27日の東京競馬場の最終レースは、伝統のハンデ重賞・G2目黒記念です!

 過去は秋にも開催があった目黒記念。そのため、今年の目黒記念は132回目の開催となります。回数だけで言えば、天皇賞、中山大障害に続く日本で3番目に施行回数の多い重賞です。

 1997年から春の東京開催となり、2006年からダービーデイのダブル重賞として、最終レースに行われるようになりました。すっかり、ダービー後の重賞として定着しましたね。

 開催時期的には、宝塚記念のステップレースとなってもおかしくないのですが、ハンデ戦ということもあって一流馬の出走はほとんどありません。目黒記念をステップに宝塚記念で馬券になったのは、過去10年で2016年2着→1着のマリアライトだけ。それ以前に遡っても、2007年1着→3着のポップロック、2001年のホットシークレット1着→3着くらいしかおらず、G1にはなかなかつながっていない現状です。

 今年の出走馬は、実績馬ではサウンズオブアースフェイムゲーム、新鋭組ではゼーヴィントチェスナットコートパフォーマプロミス辺りが人気となるでしょうか。比較的メンバーは揃いましたが、ここからG1の舞台でも輝くような馬が出てくるでしょうか!?

 以下、過去10年の上がり傾向、私の過去予想、目黒記念のポイントとなります!

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過去10年の上がりラップ傾向

 

年  最速地点  最高速度  失速度合 
08 L3 低速(11.5) 超失速(1.0)
09 L4 超低速(12.5) 失速(0.8)
10 L2 超高速(10.8) 超失速(1.0)
11 L3 高速(11.4) 超失速(1.8)
12 L3 高速(11.1) 超失速(1.0)
13 L2 低速(11.5) 持続(0.4)
14 L2 高速(11.4) 失速(0.6)
15 L2 高速(11.4) 失速(0.6)
16 L3 低速(11.5) 持続(0.4)
17 L3 高速(11.3) 持続(0.5)

(09は不良、11は稍重)

(2011年のみダービー週の土曜開催)

(最高速度:11.0~11.4は高速、11.5~11.9は低速、12.0~は超低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

 近5年は比較的近い上がりの推移になっています。

 13:12.0-12.1-11.8-11.5-11.9
 14:11.8-11.9-11.8-11.4-12.0
 15:12.2-11.7-11.6-11.4-12.0
 16:12.0-11.7-11.5-11.5-11.9
 17:12.4-12.2-11.3-12.0-11.8

 ラスト1000mの上がりラップですが、3コーナーから12秒前後のラップを踏み、直線では11秒台半ばから後半を踏み続ける形になっています。

 2017年だけラップが歪んでいますが、大逃げを打ったメイショウカドマツが早々につかまり、それを交わしたマイネルサージュが残り200mでいっぱいとなって、最後の1ハロンは差してきたヴォルシェーブとフェイムゲームが刻むという3段構えになったためです。

 基本的には、ラップの上下動が少なく、瞬発力よりも4~5ハロンを11秒台後半で走る低速型のロングスパートレースです。前の馬には厳しい展開ですので、差しがよく決まりやすいのですが、差し馬に関してもギアチェンジよりも11.5秒前後の中間速を直線で刻み続けるような走り方が必要となります。

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過去の予想結果

本命馬 結果
16 ヒットザターゲット 8番人気3着
17 ヒットザターゲット 15番人気13着

 ロングスパートの鬼、ヒットザターゲットを3年連続で本命にしています。15年は11番人気1着で、16年も馬券になってくれたので、17年の外れも許せます。

 ダービーの検討に集中して、目黒記念はとりあえずヒットザターゲット、という戦法が今年からできないので、新たなロングスパートホースを探さないといけませんね。

目黒記念のポイント

 前走逃げているのは、ウインテンダネスハッピーモーメントマコトガラハッドの3頭ですが、これらよりはロードヴァンドールが逃げると考えるのが筋でしょう。前述の3頭は、前走が初めての逃げでしたので、よほどロードヴァンドールが主張しない場合を除けば、無理に逃げることにはならないでしょう。

 ロードヴァンドールが主導権を握れば、ペースはあまり速くならなさそうです。ウインテンダネスは、前走で11.7-11.3-11.5-11.2-11.5-12.0と超ロングスパートの逃げだったので、ちょっかいを出すならばこの馬でしょう。

 特注馬は、スローになりそうな今年の展開と、相変わらずの東京の高速馬場を踏まえて、通常よりは短めの3ハロンのトップスピード持続戦向きの馬をあげます。

 前走は案外でしたが、ロングスパート戦で早めに動く形になり、さらに外々を回されるなどロスが大きい競馬でした。直線入口までジッとできれば怖い1頭です。

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