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2018マーメイドステークス過去レース・上がりラップ分析ページ

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 2018年6月10日の阪神競馬場メインレースは、牝馬のハンデ重賞・G3マーメイドステークスです。

 2週連続の阪神芝2000重賞ですが、牝馬限定のハンデ戦で各上挑戦の馬が毎年多く出走するレースです。そのためか、前週の鳴尾記念と比べると全体時計はだいぶ遅くなっています。

 ハンデ戦ということもあり、一流牝馬が出走することは少なく、秋の大一番に向けて賞金を加算したい馬やサマー2000シリーズを狙う馬たちの1戦となります。

 今年も、トーセンビクトリー56キロ、エテルナミノルキンショーユキヒメ55キロ、ミエノサクシード54キロとここまでは斤量を背負わされていますが、登録馬中6頭が50キロ以下の斤量と、軽ハンデとなる格上挑戦の馬が多くエントリーしています。

 08年トーホウシャイン以降は、53キロ以上の斤量を背負わされた馬が勝っているように、実績馬が優勢となっていますが、今年は一波乱あるでしょうか?

 以下、過去10年の上がり傾向、私の過去予想、マーメイドステークスのポイントとなります!

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過去10年の上がりラップ傾向

 

年  最速地点  最高速度  失速度合 
08 L2 超低速(12.2) 失速(0.6)
09 L2 高速(11.4) 失速(0.9)
10 L2 低速(11.5) 失速(0.6)
11 L2 高速(11.4) 持続(0.5)
12 L4 低速(11.7) 失速(0.7)
13 L3 高速(11.4) 持続(0.5)
14 L2 高速(11.3) 失速(0.7)
15 L2 高速(11.3) 失速(0.6)
16 L3 低速(11.6) 失速(0.9)
17 L3 高速(11.2) 超失速(1.3)

(08は重)

(最高速度:11.0~11.4は高速、11.5~11.9は低速、12.0~は超低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

 牝馬戦としては、比較的タフな上がりになりやすいレースです。

 牝馬限定戦の時には何度も書いていますが、牝馬同士の1戦は瞬発力を活かしたい馬が多い牝馬の特性を引き出すために、仕掛けが遅れがちでL2地点での瞬発力勝負になりやすいです。

 しかし、マーメイドステークスに関しては、ハンデ戦で斤量差を活かして積極的な競馬をする馬の存在や、阪神2000のコース特性上、瞬発力一本勝負にはなりづらいようです。

 L2最速戦が過去10年中6回と最多にはなっていますが、L4最速戦もあるなどロングスパート戦もあり、また最速地点のL2で急加速となるレースは少ないです。

 阪神ラストの急坂でスピードを落としやすいレースであることを含め、切れ味よりも長く脚を持続する能力が牝馬戦にしては問われやすい条件でしょう。

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過去の予想結果

本命馬 結果
16 ウインリバティ 10番人気8着
17 キンショーユキヒメ 9番人気4着

 その後の経緯も含めて痛恨だったのは、17年本命のキンショーユキヒメ。コーナー4つのレースで、瞬発力よりも持続力を問われた方がいいタイプというのはだいぶ前から分かっていたのですが、マーメイドステークスを含めて強く狙うと微妙に届かないレースが続いていました。

 この前の福島牝馬ステークスで、我慢の限界がきて評価を下げたのですが、それをあざ笑うかのような快勝で重賞初制覇。分かっているのに馬券になってくれない、個人的に相性が最悪の馬です・・・。

マーメイドステークスのポイント

 持続力が必要となるタフなレースになれば、キンショーユキヒメが一番適性が合っていると思うのですが、この馬に関してはオカルトになりますが相性が最悪です。

 また、客観的な見方としても、今年は先行馬がかなり少ないので、キンショーユキヒメ向きの長く脚を使うレースになりづらいのではないでしょうか。

 阪神の馬場は、先週の時点ではまずまずの軽さでしたが、梅雨入りして日曜も雨が降る可能性があります。あまり決めつけずに、直前で判断をしたいです。

 特注馬は、今年の流れも含めてある程度直線での瞬発力勝負にも耐えられる、コーナー4つ戦向きの馬を選びました。

 ただ、ハンデが軽いこともあって上位人気になりそうですね・・・。この馬は馬券から外すことはないでしょうが、前日の馬場状態と天気予報からさらなる穴馬がいないか、直前まで考えようと思います。

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