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2018桜花賞過去レース・上がりラップ分析ページ

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 2018年4月8日阪神メインレースは、牝馬クラシック三冠の第一関門・桜花賞です!

 春が来て温かくなると、競馬ファンなら自然と桜花賞に心が弾むシーズンですね。牡馬三冠の頂点は日本ダービーですが、牝馬三冠で一番盛り上がるレースが桜花賞だと感じるのは私だけでしょうか!?

 今年は無敗の2歳女王である新種牡馬オルフェーヴル産駒ラッキーライラックが人気の中心になるでしょう。桜花賞と同じ阪神1600で行われた阪神ジュベナイルフィリーズとチューリップ賞でともに健闘したマウレアリリーノーブルが対抗格になりますが、ラッキーライラックに同条件で2度敗戦を喫しており、別路線組が見直されるかもしれません。

 その中でも注目は、牝馬ながらシンザン記念を制したアーモンドアイ。シンザン記念を勝った牝馬は名牝揃いですし、アーモンドアイ自身が王道路線組と未対決で力関係がわからないことからも、未知の魅力で人気を集めるでしょう。

 他にもトライアル勝ち馬のリバティハイツハーレムライン、重賞勝ち馬プリモシーン、絶好調の藤原英昭厩舎のフィフニティレッドサクヤなどラッキーライラックと未対戦の馬も多く、これらが無敗の女王に迫ることができるでしょうか?

 以下、過去10年の上がり傾向、私の過去予想、桜花賞のポイントとなります!

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過去10年の上がりラップ傾向

 

最速地点 最高速度 失速度合
08 L2 低速 失速
09 L2 低速 超持続
10 L3 高速 失速
11 L3 高速 失速
12 L2 高速 失速
13 L2 低速 失速
14 L3 高速 失速
15 L2 超高速 失速
16 L2 高速 持続
17 L3 低速 失速

(17は稍重)

(最高速度:~10.9は超高速、11.0~11.4は高速、11.5~11.9は低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0~0.2は超持続、0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

 牝馬限定戦ですので、やはりL2最速が優勢。過去に牝馬限定戦のレースで何度も書いていますが、牡馬よりも瞬発力が秀でていることの多い牝馬同士の1戦ですと、先行馬もギリギリまで溜めたいという意識が強く働くためです。

 ただし、3歳牝馬の1大決戦である桜花賞に関しては、距離が厳しめの前向きなスプリンターがレースを引っ張ることも多く、かなりの縦長になってラップ上はL3最速戦になることもあります。14年がその典型的なパターンで、離して逃げたフクノドリーム(1200までの連対経験しかない)は1000m通過が57.0でしたが、最後方から追走した勝ち馬ハープスターは1:00.4と3秒以上離れたポジションから終いの切れ味で差し切っています。

 最高速度に関しては馬場状態やペースに依存するところはありますが、今年の阪神の高速馬場ならば間違いなく高速上がりになるでしょう。今週の関西は金曜日に雨が降るようですが、少しの雨なら影響は出ないレベルのキレイな馬場になっています。

 失速度合は最後の坂があることからも、失速系の競馬が多いです。直線勝負になりやすく、L2地点での瞬発力でスピードに乗って、ラストの坂は惰性で上りきるイメージです。長く脚が使えるにこしたことはありませんが、最速地点でのスピードアップに対応できるかどうかの方が重要になってきます。

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過去の予想結果

本命馬 結果
16 ジュエラー 3番人気1着
17 ミスパンテール 4番人気16着

 終いのキレがあるかどうかが重要。ポジション取りの要素は問われることが少なく(15年レッツゴードンキのようなことも起こるのが競馬ですが)、単純に競馬新聞の上がり3ハロン欄で最速上がりを複数回計測してる馬を狙うだけでもそれなりに的中できるレース。

 16年ジュエラー・シンハライトはまさに桜花賞向きの戦績があった馬で、メジャーエンブレムが力を出し切れない競馬になったとはいえ、一騎打ちになってくれて大勝できました。

 17年はチューリップ賞でミスパンテールを本命にしたこともあり、さらなる上積みを信じて買いましたが大敗・・・。立て直した現在の活躍はご存知の通りで、桜花賞では能力を出し切れない状態だったのでしょう。

桜花賞のポイント

 逃げ候補はサヤカチャンとラブカンプーですが、どちらも除外対象・・・。この2頭が出走できないとなると、ペースは落ち着きそうですね。

 出走確定組で前に行きそうなのはレッドレグナント。2戦連続で逃げてはいますが、どちらも中山1600の最内枠からの競馬。逃げる意識が強かったわけではなく、内枠から包まれないように先行したら自然とハナに立っていたという競馬でした。これが逃げるようだとペースが落ちてひと固まりの競馬になりそうです。

 モルトアレグロは前走田辺騎手が初騎乗で、速いペースを追いかける形の競馬をしましたが失速。阪神ジュベナイルフィリーズでは中団からの競馬で5着にきましたし、これも無理はしない形での追走になるでしょう。

 もう1頭コーディエライトは逃げて重賞2連対。こちらは近2走逃げれずに大敗しているので、何が何でもという形になるかもしれません。ただし、新潟2歳ステークス・ファンタジーステークスはどちらもスローで、これも逃げたらペースは落としそう。

 以上から、どうやってもスローになりそうな今年の桜花賞。トップスピードの高さ・持続力が問われる、まさにトップスピードの質勝負になりそうです。

 阪神ジュベナイルフィリーズ・チューリップ賞とスローの阪神1600で完勝しているラッキーライラックにとっては願ってもないスローペース。圧倒的な支持を集めるでしょうが、これに逆らうのは穴党の私からみても厳しいと思います。

 いかにラッキーライラック以外の馬券圏内2頭を効率よく狙うことができるか。これが桜花賞のキーポイントですね。

 スローで馬群が固まるとなるとノビノビ走れる外枠の方がよさそうで、枠に恵まれた切れ味型を狙っていくことになるかと思います。

 特注馬はスローの切れ勝負で前走以上に能力が発揮できそうな馬をあげておきますが、枠順次第では買わないかもしれないことをご容赦ください。スローで出し切れればリリーノーブル・マウレアとは好勝負可能だと感じています。

 特注馬は[最強]競馬ブログランキングへ(30位前後にいます)

 明日以降、注目馬を中心に出走予定馬の戦績を振り返っていきます。

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