2018七夕賞過去レース・上がりラップ分析ページ

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 2018年7月8日の福島競馬場メインレースは、夏の福島の名物ハンデ重賞・G3七夕賞です!

 夏の福島と言えば、やはり七夕賞ですよね。この日は彦星賞・織姫賞・天の川賞と季節感たっぷりの特別レースが組まれています。

 古い人間なので、どうしても福島最終週のイメージが強いですが、5年前から春の東京開催が伸びたこともあり2週目のメインレースとなっています。

 以前は多頭数当たり前のレースでしたが、昨年は12頭立てで今年も同じく12頭でレースが行われる予定です。ただし、昨年も少頭数の割にはかなり厳しい展開でしたので、福島らしい淀みのないレースを期待したいですね。

 以下、中山代替開催だった2011年を除く過去9年の上がり傾向、私の過去予想、七夕賞のポイントとなります!

過去9年の上がりラップ傾向

 

年  最速地点  最高速度  失速度合 
08 L4 低速(11.7) 持続(0.5)
09 L2 高速(11.3) 超失速(1.0)
10 L4 低速(11.7) 超持続(0.2)
12 L4 低速(11.8) 失速(0.6)
13 L2 低速(11.7) 持続(0.4)
14 L3 低速(11.6) 超失速(1.0)
15 L2 高速(11.1) 失速(0.9)
16 L4 低速(11.7) 失速(0.9)
17 L4 低速(11.6) 超失速(1.3)

(08~12は最終週開催、12は稍重)

(最高速度:11.0~11.4は高速、11.5~11.9は低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0~0.2は超持続、0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

 小回り2000重賞ですので、基本的にはギアチェンジが問われないロングスパート勝負になります。開催時期が夏の福島2週目に変わった13年以降のデータを特に重視しますが、この5年でL4最速戦が2回・L3最速戦が1回と、直線勝負にはなりづらい条件です。

 七夕賞は、毎年前半が速くなるのもポイントです。近5年で前半1000m通過が一番遅いのが、15年の59.5。それ以外は59秒を切る前半になっており、特にここ2年は57.9、58.0とさすがにオープンクラスでもハイペース。前半からごりごり飛ばすレースなので、必然的に瞬間的な鋭い脚を求められることにはなりません。

 しかし、気を付けておきたいのが15年のようなパターン。スローで中盤が緩む形になると、4コーナー出口から直線入口にかけての瞬発力勝負になります。これは09年も同じようなことになっており、序盤からゆっくりした流れだと、七夕賞の基本から大きく外れることになります。

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過去の予想結果

本命馬 結果
16 バーディーイーグル 7番人気7着
17 フェルメッツァ 8番人気5着

 一昔前は1番人気が何十連敗もしていたように、難解なレースです。最近はソコソコ1番人気も勝っていますが、ハンデ重賞ですので幅広くチャンスはあります。

 昨年は、フェルメッツァとゼーヴィントの馬連ワイドに突っ込んだのですが・・・。

七夕賞のポイント

 今年は少頭数で、しかも主導権を取りそうなのがマイネルミラノとはっきりしています。

 そのため、本来であれば流れを読みやすいのですが、今年はそうも言えない特殊事情がいくつかあります。マイネルミラノ関連ですが。

 まず、はっきりテンのスピードは落ちています。今年のメンバーだと主導権はとれますが、物理的に前半でスピードを上げられない可能性があります。

 そして、鞍上がまさかの田辺騎手。実に3年半もの間、丹内騎手と柴田大知騎手でぐるぐる回していた鞍上ですが、ここで新しいスイッチを入れにきたのでしょうか。田辺騎手は小回りで出し切るのが得意な騎手ですので、基本的な乗り方は変わらないかもしれませんが・・・。

 マイネルミラノがレースの流れを読みにくくしていますが、基本的にはロングスパート戦を念頭に置いておけばいいでしょう。今年は、七夕賞の裏芸である瞬発力勝負が少し怖いですが・・・。

 というわけで、特注馬は小回りのロングスパート戦に向いている馬となります。元々牡馬と混じってこその馬だと思っているので、これくらいのハンデなら強く狙いたいです。天気予報は気になりますが。

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