予想・買い目
◎03 エコロヴァルツ
○13 サンライズアース
▲15 シンエンペラー
☆16 ダノンデサイル
△18 ウォーターリヒト
単勝 3 (10%)
複勝 3 (50%)
馬連BOX 3,13,15,16,18 (3,13,15BOXは5%×3、16-3,13,15は2%×3、18-3,13,15,16は1%×4)
3連複BOX 3,13,15,16,18 (3,13,15BOXは3%×1、16-3,13,15は2%×3、18-3,13,15,16は1%×6)
◎03 エコロヴァルツ
【アピールポイント】
・コスモス賞圧勝の内容
⇒6馬身差で圧勝したコスモス賞が、L2低速超持続戦で、前半スローから後半12秒前後のラップを5ハロン連続で並べた形だった
引っ掛かり気味でL4の手前からハナをとって、そこから同じようなラップを並べて押し切っており、低速での持続力はメンバー随一
今年の皐月賞は、前半仮に緩んだとしても、コスモキュランダやサンライズアースが早めに動くことで、後半は淀みないペースになりそうで、この馬の持ち味がフルに発揮できる可能性が高い
前走の共同通信杯は、超スローでトップスピード負けしただけなので、今回は大きく巻き返すことに期待したい
その他の馬
サンライズアースは、すみれSが道中まくってのL3高速失速戦
かなり長い脚を使っており、皐月賞に非常に向いている内容だった
距離短縮ということもあり、できれば前半はスローになって、自分の形で動けた方がよさそう
シンエンペラーは、京都2歳Sがミドルペースからラスト4ハロン12秒前後を並べる形のレースだった
重賞戦線で一番直結しそうなレースなので、直線狭くなるところがありながらラストの伸び脚が目立ったダノンデサイルも有力
ウォーターリヒトは、スプリングSが超スローで度外視できる内容
こちらも低速持続戦適性は高く、この人気であれば拾っておきたい