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2017有馬記念過去レース分析ページ

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ついに年末のグランプリ、競馬の祭典・有馬記念が迫ってきました!

クリスマスイブに行われる有馬記念は2006年以来。その年の有馬記念はディープインパクトが有終の美を飾ったレースでした。

今年は現役最強馬キタサンブラックの引退レース。ディープインパクトにならいG1・7勝目を有馬記念で飾り、今年の年度代表馬と殿堂入りを確実なものにできるでしょうか。

以下、過去10年の上がり傾向、私の過去予想、有馬記念のポイントとなります!

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過去10年の上がりラップ傾向

 

最速地点 最高速度 失速度合
07 L2 低速 失速
08 L2 低速 超失速
09 L2 低速 低速
10 L2 高速 失速
11 L2 高速 超持続
12 L2 低速 超持続
13 L2 低速 持続
14 L2 高速 失速
15 L2 高速 失速
16 L4 低速 持続

(07は稍重)

昨年以外は最速地点がL2になっていますが、これには少しからくりが。

私の上がり分析は4ハロンの最速地点や速度をみていますが、有馬記念の場合L5地点が最速になることがあります。具体的には08,12,13の3回がL5最速戦になっています。

また、07,11,16の3回もL5地点で11秒台に突入しており、過去10年中6回が残り1000からの勝負になっています。

有馬記念はコーナーを6つ回るレースで、スタート後にすぐ3コーナーが待ち構えている構造上、前半のペースはすぐに落ち着きやすいです。直線から1~2コーナーはかなりの上りになっているのでここもペースが上がりづらく、必然的に前半はゆったりと流れます。その分、下り地点であるL5の向正面でペースが早めに上がるという理屈でしょう。

ただし、L5地点でスピードが上がってからL4,L3地点の3~4コーナーでは一旦スピードが緩みます。内回りなのでコーナーでスピードを乗せづらいからです。そのため、上がり4ハロンで分析すると4コーナーから直線部分にかかるL2地点で再加速する形になります。

昨年は過去10年で唯一のL4最速戦ですが、残り1000mのラップは

11.8-11.7-12.1-11.7-12.1

となっており、やはり向正面から上がったスピードが一旦コーナーで落ち、直線で再加速する流れとなっています。

以上から、有馬記念はロングスパートからの直線再加速戦になりやすいと結論付けます。

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過去の予想結果

本命馬 結果
15 ゴールドアクター 8番人気1着
16 サトノダイヤモンド 1番人気1着

2年連続で本命が勝っているのは予想的には満足できる結果ですが、馬券的にはいい思いをしていません。

15年は単複で十分な回収はありましたが、リアファル・キタサンブラックの3歳先行勢を大本線に馬連・3連複を買っており、2着のサウンズオブアースがヌケ。

16年はシュヴァルグランとの馬連ワイドが大本線で、単勝で元を取っただけの結果に。

今年こそは本線馬券をしっかりと握っていたいです・・・。

有馬記念のポイント

ステイゴールド産駒が勝ちまくっていた時期は、前半も13秒台に突入することが少なく比較的流れたレースの中での5ハロン勝負でしたので、差し・マクリ勢が上位を独占することが多かったですが、ここ3年は前半のペースがかなり落ち着くので、勝負ポイントの2周目向正面で先行集団にいた馬が上位を独占しています。

今年の登録メンバーも前半からガリガリと行く馬は皆無なので、逃げか2番手になるかはわかりませんが、実質的にはキタサンブラックがスローで競馬を作る流れになりそうです。

昨年はサトノダイヤモンドに最後に差されましたが、内容としては十分強い競馬だったので、今年も似たようなペースを作って、早めからじわっと動き、L2でラストスパートをかけるレースになりそう。

ロングスパートからの再加速戦に適性がある馬がもちろん狙い目となりますが、昨年以上に勝負どころでの切れが必要になると思われます。また、前半はともかく2周目向正面では先行集団にいないとアタマは厳しいでしょう。

先行馬の中で上がり適性の高い馬を中心視し、相手として差し馬を考えていくという順番になりそうです。

明日以降、注目馬を中心に出走予定馬の戦績を振り返っていきます。

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