2017/12/24中山11R有馬記念予想【自信度S】
2017有馬記念の予想記事です。年末の祭典、なんとしてもおいしい配当にありつきたいものです。キタサンブラックが最有力だと思いますが、中穴1頭・大穴1頭を選びどちらかが来てくれればホクホクで年末を過ごせるような馬券を買います。
2017有馬記念の予想記事です。年末の祭典、なんとしてもおいしい配当にありつきたいものです。キタサンブラックが最有力だと思いますが、中穴1頭・大穴1頭を選びどちらかが来てくれればホクホクで年末を過ごせるような馬券を買います。
2017有馬記念に出走する全16頭の個別分析ページのまとめ記事です。全馬の個別分析ページのリンクを貼りつけておりますので、ぜひご利用ください。
有馬記念個別出走馬分析最後の1頭はレインボーライン。確実に末脚を使える馬で、古馬になってからも堅実な成績を残しています。4歳世代クラシック路線の代表として一つでも上の着順を狙いたいところです。外からの競馬での距離ロスが気になるところです。
有馬記念個別出走馬分析第15回のテーマはヤマカツエース。昨年の有馬記念も最後まで脚を使って4着と健闘しました。秋のG1戦線では苦戦が続いていますが、適性的には有馬記念がかなりあっていそうで要注目の1頭です。
有馬記念出走馬分析、シャケトラがテーマの記事です。デビューは遅かったですが、ほぼノンストップで重賞制覇。G1の舞台でも主役になれる存在として注目を集めましたが、4戦連続でG1の壁に阻まれています。これまでのレースぶりから適性は非常にわかりやすい馬です。
有馬記念出走馬分析第12弾はサクラアンプルール。地方転厩を経て6歳にして初重賞制覇をあげた苦労人です。小回りのコースで実績をあげていますし、なんといっても中山では馬券圏内を外していないのが強みです。初距離ですが一発を狙うことができるでしょうか!?
有馬記念出走馬個別分析12頭目はサウンズオブアース。G1で2着が3回ある善戦マンですが、秋2戦の内容がかなり悪いのが気がかりです。状態さえ元に戻っていれば十分にチャンスのある実力の持ち主ですが・・・。
有馬記念出走馬個別分析、11頭目はカレンミロティック。1年の休養を挟んだベテラン9歳馬ですが、2回たたいて順調にレース内容が良化しています。ペースのカギを握る1頭になりそうですが、どれだけ先行することができるでしょうか!?
有馬記念出走馬個別分析も10頭目。牝馬4頭で最後に取り上げるのはトーセンビクトリーです。母トゥザヴィクトリーや全兄トゥザグローリー・トゥザワールドが有馬記念で好走していますし、血統のなせる技でこの馬も人気薄での一発をみせられるでしょうか!?
有馬記念出走馬分析9頭目にして牝馬編第3回目は昨年のエリザベス女王杯勝ち馬クイーンズリング。今年に入ってからは振るわない成績が続いていますが、有馬記念の舞台で華麗な復活を遂げることができるでしょうか!?