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ローズS出走馬分析 ファンディーナ

牝馬ながら皐月賞に果敢に挑戦し、1番人気の評価を得たファンディーナがローズSに出走予定です!

皐月賞までの3戦は圧勝続きで、混戦といわれていた牡馬クラシックで1番人気になったのも納得がいきます。ハイレベルの3歳牝馬路線のトップクラスと走るのは今回が初めてで、ヨコの比較が難しいわけですが、しっかりとタテの比較を行いどれだけ通用するのか考えていきたいと思います。

それでは、ファンディーナの近3走ラップ、好走時ラップ、ローズSにむけてのポイントです。

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近3走ラップ

年月日 レース名 コース 距離 人気 着順 最速
地点
最高
速度
失速
度合
17/4/16 皐月賞 中山 2000 1 7 L3 高速 持続
17/3/20 フラワーC 中山 1800 1 1 L2 高速 持続
17/2/19 つばき賞 京都 1800 1 1 L2 超高速 持続

皐月賞はこれまで経験してきたスローの流れとは違い、59.0-58.8の平均ペース。L3最速の持続戦で、長くそれなりの脚を使う必要があったのですが、0.5差で7着。初めての流れで苦戦したわけですが、それでも大きくは負けませんでした。

フラワーC、つばき賞はどちらもL2最速戦で、L2地点で1秒以上の急加速をし、勢いを失うことなくゴールまで脚を使えました。ギアチェンジ能力は非凡で、トップスピードの質も非常に高いことがうかがえます。

好走時ラップ

年月日 レース名 コース 距離 人気 着順 最速
地点
最高
速度
失速
度合
17/3/20 フラワーC 中山 1800 1 1 L2 高速 持続
17/2/19 つばき賞 京都 1800 1 1 L2 超高速 持続
17/1/22 新馬戦 京都 1800 1 1 L2 高速 持続

新馬戦もフラワーCやつばき賞と似たような内容で、道中スローからL2でグッと加速しスピードを落とさずにゴールまで走れています。スローの瞬発力勝負適性は非常に高く、先行できているのも高評価。他馬に邪魔されることのないポジションを自分から取りに行けるというのは大きな武器です。

ローズSにむけたポイント

皐月賞では敗れましたが、能力差というよりは適性面でかみ合わなかったものと思います。

ローズS過去レース分析でも書きましたが、ローズSはトライアルでペースが上がりづらくトップスピードの質が大切なレース。今年もカワキタエンカが抽選を通れば、はっきりとした逃げ馬が決まって2番手以降の馬群はすんなりと控えそう。スローペースが濃厚です。

それならば、この馬の驚異的な爆発力が存分に活きる展開となりそうで、現時点では最有力であると考えています。春のクラシック組もトップスピードに長けた馬はいますが、ポジションが中団以降になりそうで、2,3番手からレースを進められるファンディーナは大きなアドバンテージを持っています。

あとは、うまく人気が割れてくれれば文句なしの本命になるのですが・・・さすがに1番人気でしょうか。そうなると、馬券の組み立てが焦点になりそうですね。

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