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2018/04/17大井11Rブリリアントカップ予想【自信度C】

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 2018年4月17日(火)の大井競馬場メインレース・S3ブリリアントカップの予想公開ページです!

 今年から重賞に格上げとなりましたが、以前もほぼ同時期にオープンクラスのレース(準重賞)として実施されていた競走です。

 重賞格上げ初年度から、リッカルドVSディアドムスという現在の南関競馬を引っ張る主役2頭の対決が実現します。ともにJRAから移籍後、重賞を2勝しており、上半期のダート競馬の祭典・帝王賞に向けて地元のトップは譲れないでしょう。

 JRAからの移籍組ではクラージュドールサージェントバッジ、門別デビュー組のトロヴァオタービランス、岩手デビュー組のウマノジョー辺りが2強に続きます。

 南関は生え抜きの勢力の層がかなり薄いですが、今回はラッキープリンスムサシキングオーサブノクロヒョウと3頭の重賞馬がエントリー。厳しい戦いになるでしょうが、なんとか他地区デビュー組に一矢報いたいですね。

 それでは、ブリリアントカップが2000mで施行されるようになった2013年以降のレースラップをもとに予想していきます!

過去レース分析・コースの特徴

最速地点 最高速度 失速度合
13 L2 低速 失速
14 L2 低速 超持続
15 L4 低速 失速
16 L2 低速 失速
17 L4 低速 失速

(16は重、14,15,17は稍重)

(最高速度:12.0~12.4は低速、12.5~は超低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0~0.2は超持続、0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

想定上がり:L2低速失速

 最大の特徴はL2地点での加速度の高さにあります。L4最速戦となっている15,17年はL3地点とL2地点のラップ差が0.5でおさまっていますが、L2最速戦の13,14,16年は1秒以上の急加速が4コーナーを抜けた直線で起こっています。

 大井外回りコースは、地方にしては長い直線2つを半径の小さなコーナーでつないでいる形状です。直線部分はスピードが乗せやすく、コーナー部分はきついカーブで減速を強いられるので、結果的にL3地点からL2地点にかけて大きく加速します。

 そして、一気に加速する分の反動でL1地点ではスピードが大きく落ち込みます。唯一の例外である14年は、勝ち馬サミットストーンが楽な手応えで後続をぶっちぎったためラップ上は超持続戦ですが、2着以降はL1で失速しています。

 よって、好走馬に求められる資質は、コーナーから直線に移った地点での鋭い加速力です。南関4場で、ここまで大きくギアチェンジの能力を問われるのは大井コースだけなので、今までの成績が単純にあてにはなりません(川崎コースは瞬発力勝負になることもありますが、だいたいL1最速戦です)。

 今年は先行馬が少なく、明確に主導権を取りたい馬がいません。13,15,16,17とブリリアントカップで4度連対しているムサシキングオーが、前走本田正重騎手に乗り替わって逃げているので、今回もハナを取りに行きそうです。

 これにリッカルドトロヴァオタービランス辺りがついていって、ディアドムスは中団から早めに動いていく形をとるでしょう。ディアドムスの動き次第ではありますが、比較的落ち着いた流れになって、直線の瞬発力勝負になるでしょう。

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予想【自信度C】

◎02リッカルド
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▲12タービランス
△16ディアドムス
×07クラージュドール
×13タマモネイヴィー
×09ムサシキングオー

3連単2→◯,12,16→◯,7,9,12,13,16 (15点)
馬連2-◯,12 (2点)
馬連BOX◯,12,16 (3点)
ワイド◯-2,12,16 (3点)

(馬連は上位4頭のBOXから、トリガミ確実の2-16を抜いた形です。2-12もオッズが低くなる可能性がありますが、10倍を切るようなら2-12も買いません)

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◎02リッカルド

 前走のフジノウェーブ記念では半信半疑でしたが、あの圧勝劇。JRAでもバリバリのオープン馬だったので、活躍するとは思っていましたがここまでとは。

 中央時代は瞬発力よりも、12秒前後のダートにしては速めの流れを持続させる能力が売りでしたが、フジノウェーブ記念では11.9-12.8-11.9-12.5とL2再加速戦にも難なく対応して見せました。

 ディアドムスに動かれるとスンナリとはいかないかもしれませんが、持続力はもともとあるタイプなので心配はあまりないです。順当ならアタマ濃厚です。

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 2着候補を3頭選びましたが、その中では唯一の人気薄といってといい存在です。

 ここ1年近くは大井外回りだけしか走っておらず、他の南関3場の持続力戦では苦労しています。ただ、瞬発力だけは健在で、直線での急加速→L1での急失速戦ならば未だ重賞クラス。

 中央時代も直線での鋭い加速力が武器だったので、適性自体は昔から変わりありません。さすがに能力的に落ちてきて、適性外のレースでは走れなくなってきていますが、条件ベストのこのコースならば。

▲12タービランス

 南関クラシック路線を歩んだ後は長く休養していましたが、前走でその能力の高さを改めて証明しました。

 京浜盃→羽田盃→東京ダービーの3戦は1着→1着→3着でしたが、一番トップスピードの高さを求められた東京ダービーで敗れたように、瞬発力はあるものの最高速度自体はあまり上がってほしくないです。

 ディアドムスが早めに動いて、中間から締まった流れになったうえでL2の加速戦になれば、このメンバーなら上位です。

△16ディアドムス

 能力はリッカルドと双璧をなすものがありますが、瞬発力勝負は不向きです。

 勝島王冠で大井外回りを克服してはいますが、11.7-12.6-13.7-12.5-13.5と向正面で早くなった地点で動き出し、前の2頭がコーナーでつまづいたことに上手く合わせて先頭に立ち押し切りました。L2地点でも超低速とそこまで鋭い脚を使っていませんし、トップスピード勝負になった時に不安があります。

 中央時代も、タフな消耗戦で準オープンを勝っているので、上がりはかかればかかるほどいいタイプ。強気にまくっていければリッカルドに迫れるかもしれませんが、相手に合わせた競馬をすると少し足りないと思います。

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