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2018/04/18大井11R東京スプリント予想【自信度B】

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 2018年4月18日(水)大井メインレース・Jpn3東京スプリントの予想公開記事です!

 2009年にダートグレード競争に格上げされると同時に、前身の東京シティ盃から東京スプリントに名称変更となった重賞です。

 近3年はJRA勢が馬券圏内を独占していますが、それ以前の09~14年までは毎年必ず1頭以上、馬券圏内に地方馬が入っています。

 レースの名前にもなっている大井の名馬・フジノウェーブが3回馬券圏内に入っていますが、それ以外にもコアレスピューマスターボードラブミーチャンアルゴリズムと複数の馬が馬券になっていますので、地方馬でも十分に通用する重賞です。

 今年もJRA勢はG1馬3頭(ニシケンモノノフスノードラゴングレイスフルリープ)に新星ウインオスカー、芝短距離路線の古豪ネロと多彩なメンバーですが、地方馬も好メンバーが揃っています。

 南関勢では、交流重賞の常連ブルドッグボスに、昨秋の大井1200交流重賞・東京盃の勝ち馬キタサンミカヅキ、大井の1200以下では(10,0,1,0)と底をみせていないアピアと強力な面子を揃えています。

 また、他地区からも悲願の交流重賞制覇を狙う岩手のラブバレットと、黒船賞でも上位人気に支持された兵庫のエイシンスパルタンは、十分に圏内にいる馬です。

 乱戦必至でレースとしても馬券としても楽しめそうな今年の東京スプリント。2009年以降のラップ分析をもとに予想していきます!

過去レース分析・コースの特徴

最速地点 最高速度 失速度合 ラップ
09 L2 高速 持続 34.7-36.9
10 L2 低速 失速 34.7-37.5
11 L2 高速 失速 34.1-36.7
12 L2 高速 失速 34.6-35.9
13 L2 高速 失速 34.7-37.0
14 L2 低速 超持続 34.2-36.5
15 L2 高速 持続 34.1-36.5
16 L2 高速 失速 35.7-35.7
17 L2 低速 失速 35.4-37.3

(15は不良、10,11は重、16,17は稍重)

(最高速度:11.5~11.9は高速、12.0~12.4は低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0~0.2は超持続、0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速)

想定上がり:L2高速失速 

 前日のブリリアントカップの予想記事でも書きましたが、大井外回りのポイントはL3での減速とL2での急加速です。

 3,4コーナーは半径が小さめですので、残り600~400にかけてはどうしてもスピードが落ちこみます。その分、長い直線に入ってから一気にトップスピードに乗るので、L2地点での加速力が必要となります。

 ダートのスプリント戦は、前半に勢いをつけてそのままゴール前までなだれ込むというのが基本の流れです。しかし、大井に関しては一度スピードが緩んでの再加速戦という、スプリント戦としては特殊な流れがデフォルトです。

 ただし、そこはテンから猛スピードの1200m戦。加速といっても、1800・2000のように1秒以上スピードが切り替わることはありません。L3とL2のラップ差は大体0.5秒くらいです。どちらかというとL2の加速よりもL3の減速が大きく、コーナーでガクッとスピードが落ちるので、逃げ馬には厳しいレースです。近2年はテンが35秒台と遅く逃げ切りが続いていますが、それ以前は逃げよりもワンテンポ置いて追走する先行・中団勢が有力でした。

 今年の展開ですが、テンの争いはかなり激しくなるでしょう。中央勢ではグレイスフルリープネロが積極策に出るでしょうが、フラットライナーズアピアの2頭はテンのスピードだけならJRAのオープン馬にもヒケはとりません。

 エイシンスパルタンウインオスカーラブバレットニシケンモノノフも、逃げはともかくある程度の位置にはつけたいでしょうから、前半はハイペースになるでしょう。

 東京は昨夜から雨が降っていて、ナイター開催が始まる前後までは降り続けそう。締まった高速馬場になるでしょうから、1分11秒前後の勝ちタイムになっても不思議ではありません。

 11年:12.2-10.5-11.4-12.3-11.8-12.6
 15年:12.2-10.5-11.4-12.3-11.9-12.3

 この2年のラップにかなり近い流れになるでしょう。この2年は、前が速いペースで引っ張っていますが、馬場が軽いので先行馬が残っています。速い時計に適性があって、L3減速→L2再加速に対応できる馬を狙います。

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予想【自信度B】

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◯04ブルドッグボス
▲16ニシケンモノノフ
△05スノードラゴン

単勝◎
馬連◎,4,5,16 (6点)
ワイド◎-4,5,16 (3点)
3連複BOX◎,4,5,16 (4点)
3連単◎→4,16→4,5,16 (4点)

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 軽い馬場の1200がベストの馬を狙います。交流重賞では1400でも好走していますが、ベストは1度も馬券圏内を外したことがない1200です。

 重・不良馬場にも強く、大きく負けたのは距離の長い1600以上と超に近いハイペースを追走した根岸ステークスのみ。日本一軽いダートコースである盛岡での記録とはいえ、1200では1分10秒前後の走破時計を何度も計測しています。

 テンのスピードがあるので、ある程度の位置にはつけたいでしょうが、決して逃げなくてもいいタイプですし揉まれない外枠もプラスです。

 序盤から飛ばしていくであろうネロの動きを見ながら、好位をキープして直線を迎えられれば十分にチャンスがある馬です。

◯04ブルドッグボス

 軽い馬場巧者で大井の実績も十分です。中央時代からダート1200で1分9秒台の持ち時計がありますし、日本一軽いダート1200が行われる盛岡のクラスターカップで2年連続連対しています。

 近走はポジション取りで不安定なところがありますが、内で我慢することもできますし、安定感という意味ではこの馬が一番。

 良馬場の時計がかかる馬場でハイペースになると、ラストで苦しくなる時がありますが、馬場が軽ければ幅広い展開に対応できます。

▲16ニシケンモノノフ

 近2走は大きな着順が続いていますが、芝でのレースとフェブラリーステークスでの暴走気味の逃げの結果ですので、ノーカウントとしていいでしょう。

 こちらも上位2頭と同様で1400以上でも実績がある馬ですが、ベストは1200でしょう。速い馬場も、北海道スプリントカップで圧勝していますし問題ありません。

 昨年のJBCスプリントのように内で我慢して競馬ができるタイプなので、できればもう少し内の方がよかったとは思いますが、ダート1200ならば現役トップクラスの能力・実績があるので好勝負は必至です。

△05スノードラゴン

 芝ダート兼用タイプですが、芝では時計がかかったほうがよく、ダートでは速い時計の方が安定しています。芝ダートがどうこうというより、1200を1分9秒~1分10秒で走ることになるレースが自身の持つ適性スピードにちょうど合うのでしょう。

 大井1200はコーナーで緩むので、ここで押し上げていける外枠のほうがよかったとは思います。ニシケンモノノフと枠が逆でしたら、双方の評価を上げていたと思います。

 前が残りやすい馬場状態でのレースになるでしょうから、3着候補として買います。

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