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2018/08/19札幌11R札幌記念予想【自信度B】

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過去レース分析・コースの特徴

最速地点 最高速度 失速度合
16 L2 超低速(12.1) 超持続(0.2)
17 L2 低速(11.8) 超持続(0.2)

(16は稍重、17は良)

(最高速度:11.5~11.9は低速、12.0~は超低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0~0.2は超持続)

想定上がり:L4低速持続

 ハナに立つ可能性が高い2頭であるマルターズアポジーアイトーンが最内と大外という極端な枠順に。テンのスピード自体はマルターズアポジーが圧倒的に速いですが、アイトーンは他馬に邪魔されることなく、スタートからガンガン押していきやすい枠になりました。

 おそらくマルターズアポジーがスタート直後は先頭に立ちますが、アイトーンが捨て身の覚悟で押してくるでしょうから、マルターズアポジー・柴田善臣騎手がどこまで対応するか。

 ただでさえマルターズアポジーが逃げればミドル以上になりますが、アイトーンが無理やりハナを取ったら前2頭はかなり速くなりそうです。

 2戦連続で逃げ切っているマイスタイルは、逃げなくても競馬ができるので実質的なペースメイカーになるでしょう。クロコスミアネオリアリズムが同じような位置になりそうで、前2頭がハイペース、その後ろがミドルペースで追走する縦長の競馬になると予想します。

 札幌の馬場は軽くはないですが、平日に雨が降り続けていた割には重くなっていないです。トップスピードが求められることはないでしょうが、馬群が前2頭に近づいてくるL4地点くらいから11秒台後半に突入し、そのまま12秒前後の脚を長く使い続けられる馬が適性的にはドンピシャになります。

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予想【自信度B】

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◯08ネオリアリズム
▲02サングレーザー

馬連BOX◎,2,8
3連複◎-2-8
3連単◎,8→◎,2,8→◎,2,8

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 実績馬の中では、ネオリアリズムとサングレーザーが適性上位ですがそれぞれ不安あり。この2頭については後ほど触れるとして、格下と思われる中から適性ピッタリの馬が1頭いたので本命に抜擢します。といっても、それなりに売れていますが。

 近2走はどちらもスローよりのミドルペースで好走していますが、ペース適性の幅は広く、その上で時計のかかる馬場が大の得意です。

 3歳の時はスローペースに持ち込んでというタイプでしたが、古馬になってからはむしろ厳しめにペースを作ってこその馬になっています。一番驚いたのが4走前のレースで、58.1-62.7と超ハイペースを2番手で進め、12.3-12.8-12.4-12.8と滅多にお目にかからない消耗戦で粘り込みました。このレースは、前半を後方でやり過ごした差し・追込馬が上位を独占しています。

 そして、前走が61.0-60.5という若干のスローでしたが、決め手を活かすというよりも12.2-12.4-11.8-11.9と12秒前後の脚を使い続けての圧勝でした。

 これらの好走したレースの共通点は、トップスピードは高くないものの、低速~超低速の脚をスタートからゴールまでずっと使い続けていること。前半のスピードに左右されない、頑強な持久力を持ち合わせています。

 今回も自分のペースでレースを進めることができそうで、高速馬場向きの実績馬相手ならば持ち味をフルに活かしての粘り込みにも期待できそうです。

◯08ネオリアリズム

 日本でコンスタントに走ってくれませんが、日本での好走歴は持続戦に集中しています。

 中山記念は前半が超スローでしたが、残り1000mからペースがガラリと変わったレース。11.1-11.6-11.6-11.3-11.7と超ロングスパートレースになって、スローのロングスパートが適性ど真ん中のサクラアンプルールを退けました。

 そして、なんといってもモーリスを撃破した2年前の札幌記念。59.9-61.8というハイペースで、12.7-12.5-12.1-12.3と時計がかかる上がりも難なくこなして逃げ切りました。

 適性だけなら間違いなくNo.1ですが、前走の競馬が少し不可解。落鉄やナイターの影響があったとはいえ、少し無抵抗な競馬ぶりが気になります。

 状態がまともならば、勝つ可能性が一番高いのはこの馬だと思いますが、理論的に説明できない点で少しひっかかります。

▲02サングレーザー

 近走の内容から、充実度が一番高いのがサングレーザー。距離が心配されていますが、ある程度前が引っ張ってくれる2000mならば、折り合い面の問題がなくなるという意味で不安はあまりありません。

 時計がかかる馬場も全く問題なく、スワンステークスが重馬場で11.7-11.7-11.9-12.2とタフな上がりで差し切りました。

 瞬間的に動くというよりは、ペースに合わせて長く脚を使うタイプなので、今回の流れにも対応できるでしょう。

 嫌なのは1枠。スワンステークス、マイラーズカップはともに内から立ち回りましたが、スワンSは内伸び馬場。マイラーズカップは4コーナーできれいに外に進路が取れました。

 ただ、今回は多頭数で小回りの内枠。前の馬が早めにバテる可能性もある中で内にこだわっていると、前が壁になってしまうことで、レースに合わせて脚を使うというこの馬の良さが発揮できない可能性があります。

 上手くコーナーで捌けてしまえば一番怖さがありますが、どうみても仕掛けのタイミングが遅れそうなので頭はないとみています。

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