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2018シンザン記念過去レース・上がりラップ分析ページ

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3連休開催最終日、成人の日に行われるのは3歳マイル重賞シンザン記念。

歴史あるレースで数多の一流馬の登竜門となっているレースです。

特に同時期に牝馬限定戦のマイル重賞があるので、わざわざシンザン記念の方を選択して好走した馬は名馬揃い。フェアリーステークスが1月開催になった2009年以降にシンザン記念で馬券圏内に好走した牝馬は、マルセリーナ(11年3着)・ジェンティルドンナ(12年1着)・ジュエラー(16年2着)とすべて桜花賞馬。それ以前でもダイワスカーレット(07年2着)・フサイチエアデール(99年1着)と、ほとんど外れなしで超一流~一流牝馬になっています。

今年は5頭の牝馬が登録しており(スカーレットカラーはフェアリーSとダブル登録)、これらが好走した際には今後も要注目となりそうです。

それでは以下、過去10年の上がり傾向、私の過去予想、シンザン記念のポイントとなります!

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過去10年の上がりラップ傾向

 

最速地点 最高速度 失速度合
08 L3 低速 失速
09 L2 低速 持続
10 L2 高速 持続
11 L3 高速 失速
12 L4 低速 持続
13 L2 低速 失速
14 L2 高速 失速
15 L3 低速 持続
16 L2 低速 持続
17 L4 低速 持続

(高速は11.0~11.4、低速は11.5~11.9、超低速は12.0以上)

(最速地点とL1の差が0.3未満は超持続、0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速)

(17年は重馬場)

17年は大雨で不良馬場レベルの馬場でしたので参考程度に。

最速地点はL2が5回、L3が3回、L4が1回とややL2最速が多めですが、明確にL2戦優勢とまではいえない範囲。

京都金杯過去レース・上がりラップ分析ページでも書きましたが、京都外回り1600は京都の山を下ったあとの3ハロン勝負になりやすい条件。3歳戦ということで、若干仕掛けが遅くなりがちな分L2最速戦が多くなっています。

最高速度は意外にも低速が多め。これは前半のペースが関係しており、14,15の2年以外は前後半のバランスが平均からハイペースになっています。14,15の2年は出走頭数が13頭以下ということと、前半が上り後半が下りということを加味すると、前傾ラップになることが多いといえそうです。その分上がりがかかるのでしょう。

ただ、直線に上りはないため失速度合は持続戦の方が多いです。L2~L3地点でのスパートで中間速勝負となり、このスピードをゴールまで持続させる必要があるレースでしょう。

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過去の予想結果

本命馬 結果
16 レインボーライン 7番人気6着
17 メイショウソウビ 9番人気9着

ほぼ人気通りの凡走が2年続いています・・・。京都金杯同様内枠が有利ですが、その中での取捨選択が上手くいってないですね。

シンザン記念のポイント

最高速度の高さは求められないレースなので、低速戦好走馬の信頼度は他のレースに比べると高いです。少しパワーのいる雨馬場での好走馬がシンザン記念でも激走しているのも見逃せません。

低速戦かつ重・不良馬場で勝利実績がある馬は穴に一考です。候補馬は[最強]競馬ブログランキングへ(ランキング50位前後にいます)

京都金杯と同じように内枠が有利ですが、レベル差が大きくなる時もあるので金杯ほど絶対とは言えません。それでも超低レベル戦(かつ少頭数)だった15年と極悪馬場の17年を除くと、外枠からの好走馬はだいたい逃げ・先行馬。内を通せる馬は優先して評価したいです。

明日以降、注目馬を中心に出走予定馬の戦績を振り返っていきます。

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