2018東海ステークス過去レース・上がりラップ分析ページ

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今週の中京重賞はフェブラリーSの前哨戦となる東海S。

2013年の中京改修後からこの時期の開催となり、過去の平安Sに変わりフェブラリーSへのステップレースとなった当レース。

いきなり13年勝ち馬グレープブランデーがフェブラリーSまで制し、その後も15年勝ち馬コパノリッキーがフェブラリーS1着、15年3着インカンテーションがフェブラリーS2着、16年勝ち馬アスカノロマンがフェブラリーS3着と早くも結果を残して、ステップレースとしての価値を十分に証明しています。

今年はダート界の主役を担うであろうテイエムジンソクの2018年初戦。これからのダート路線を占う意味でも重要な1戦です。

以下、過去5年の上がり傾向、私の過去予想、東海Sのポイントとなります!

過去5年の上がりラップ傾向

 

年  最速地点  最高速度  失速度合 
13 L4 低速 持続
14 L4 低速 失速
15 L2 低速 失速
16 L2 高速 失速
17 L2 低速 失速

(すべて良馬場)

(最高速度:11.5~11.9は高速、12.0~12.4は低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

2017チャンピオンズカップ過去レース分析ページでも書いたように、中京ダート1800はL4最速戦かL2最速戦の2択となります。

ただ、チャンピオンズカップと違うところもあります。それは、L4最速戦でもL3地点で一旦緩んでL2再加速戦となること。

13:12.4-13.0-12.5-12.7
14:12.1-12.7-12.2-13.0

L4最速戦だった13,14年はいずれも一旦4コーナーのL3地点でスピードが緩み、直線部分のL2地点で再加速が行われています。

チャンピオンズカップは一流どころが揃うレースで、厳しい流れになった際はL4地点からスピードが緩まずに直線に入りますが、少しレベルが落ちる東海Sだと、向正面から3コーナーにあたるL4地点で速くなっても、一旦4コーナーでは落ち着きます。

よって、13,14も含めた過去5回すべてで直線での反応が試されるレースになっているといえます。ジリジリとした脚を使う馬よりは、直線部分でスッと加速できる馬の方がいいということですね。

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過去の予想結果

本命馬 結果
16 アスカノロマン 4番人気1着
17 ピオネロ 3番人気6着

過去2年もL2最速戦に実績がある馬を本命にしています。

ピオネロに関してはL2最速戦に強いのですが、ラスト落ち込まない持続戦巧者なので、スピードが落ちるL1地点で甘くなってしまいました。

東海Sのポイント

テイエムジンソクに否が応でも注目は集まりますが、この馬はどちらかというと長めからスパートをかけて最後まで末脚が衰えないタイプ。L4最速戦に持ち込んだ方が強さを発揮できるでしょう。

ただし、チャンピオンズカップはスローからL2高速失速戦で、ゴールドドリームの豪脚には屈したもののいきなりG1でも好走できたように絶対能力の高さで流れをカバーできるタイプ。

これを低評価に落とすのはかなり難しいでしょう。

テイエムジンソクは重く評価せざるを得ないので、いかにL2地点での加速力に長けた穴馬を見つけるかがテーマになりそうです。

明日以降、注目馬を中心に出走予定馬の戦績を振り返っていきます。

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