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2019/08/11エルムステークス&関屋記念予想

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エルムステークス【自信度B】

過去レース分析・コースの特徴

最速地点 最高速度 失速度合
17 L4 高速(11.6) 失速(0.8)
18 L4 高速(11.5) 超失速(1.6)

(17,18ともに重馬場)

(最高速度:11.5~11.9は高速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

想定上がり:L4高速失速

 今年の札幌ダートはかなり軽く、土曜の牝馬限定1勝クラスで1:43.3の勝ち時計が計測されました。勝ったテイエムソレイユが強かったこともありますが、ペースとしては中盤が緩んだスローで、時計が出やすい流れではありませんでした。

 エルムステークスには、昨年2着のドリームキラリ・北海道ダート1700m三冠制覇がかかるリアンヴェリテ・初ダートのマルターズアポジーと、はっきり主張する馬が3頭も出走します。前半が速くなるのは間違いなく、良馬場でも42秒台前半くらいの勝ちタイムになるでしょう。

 JRA10場の中で最も円に近いコースの札幌は、道中でのペースの緩急が少ないレースが多く、ダートのレースだと向正面のL4地点が最速になり、徐々に減速していく形になります。レースの中盤で最速地点を迎えるので、道中の追走スピードは必須

 脚を溜めて4コーナー出口から一瞬の脚を使うのが得意なタイプは、なし崩し的に脚を使わされるので、基本的には向いていません。

 今年はスローで溜めて良さが出る馬、どちらかというと1800以上が得意な馬が多く、追走スピードに不安を抱える馬が多いので、波乱の可能性が高いと考えています。

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予想【自信度B】

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☆03ドリームキラリ
☆13ハイランドピーク
☆14リアンヴェリテ

馬連・3連複BOX ★,3,13,14

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 道中からスピードが問われる想定ですので、狙いは速い流れを経験してきている距離延長馬。今年に入ってから1400で結果を出している馬が特注馬です。

 5走前が34.5-11.9-36.4と前傾ラップの1400mで、後方から追い込んで3着。この時は、ほぼ2年ぶりの馬券圏内だったのでビックリしましたが、そこから5戦連続で上がり3位以内の脚を使っています。

 年齢的には衰えが始まっていると考えがちですが、老いてといったら失礼ですがますます盛んになっています。

 4走前は35.9-12.3-36.4と一貫ペースを中団から差し切り。この時の勝ちタイムはオープンクラスとしては平凡ですが、1400mで時計が速いと苦しいことからも、高速馬場の1700はむしろいい条件かもしれません。

 前走は時計が少しかかる中での消耗戦だったので、軽い馬場での巻き返しが考えられます。

 滞在競馬との相性も良く、今回も人気はないですがアッと驚く激走を期待します。

その他の馬

 初ダートのマルターズアポジーが最内枠。芝とダートではダッシュの利き方が違いますから、スタートを余程上手く出ないとハナは難しいと考えられます。

 となると、1400mでも好走実績があり、ハナに立てばハイペースでも問題ないドリームキラリリアンヴェリテのどちらかが逃げることになり、逃げられた方が残る可能性は高いと思います。どちらかに絞るというよりは2頭セットで。

 ハイランドピークは気難しい馬ですが、道中で緩みがないレースならば高速決着でも問題なし。それは、昨年のエルムステークスで十分に証明されています。逃げられないにしても外から動いていく形になりますし、ブレーキを踏みたくない馬なのでこの枠順もいいでしょう。

 上位人気馬は、軒並み消し評価です。グリムは、中距離で道中脚を溜め、L2最速戦の形で直線入口での瞬発力を活かすのが一番良いパターン。1700のハイペースでは脚が溜まらないと思います。

 モズアトラクションは、展開的には絶好ですが、1900以上での好走がメインの馬で全体スピードが不足しています。函館はオープンクラスでも1分43秒台がやっとの重めの馬場でしたが、札幌に変わることでスピード負けする懸念があります。

 タイムフライヤーは、ハッキリ言ってわかりませんし、ダート適性がある可能性は否定できません。ただ、こちらも1700のハイペースは追走スピードの観点から難しいでしょう。ここでソコソコ走れれば、条件が好転するシリウスステークス辺りで狙いたいです。

 サトノティターンは、モズアトラクションと同じく全体スピード不足、テーオーエナジーは、グリムのように溜めてからの瞬発力が武器なので、どちらも向いているとは思いません。

 どうも怪しい馬が多いので、大波乱になるパターンも十分に考えられるでしょう。

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関屋記念【自信度C】

過去レース分析・コースの特徴

最速地点 最高速度 失速度合
17 L2 高速(11.0) 超失速(1.2)
18 L2 高速(11.0) 超失速(1.2)

(17,18ともに良馬場)

(最高速度:11.0~11.4は高速)

(失速度合:最速地点とL1の差が1.0~は超失速)

想定上がり:L2超高速超失速

 今年の関屋記念は、どうみてもスローペースなのがポイント。大外からトミケンキルカスが逃げる形で、他に逃げたい馬がいない+柴田大知騎手は逃げるとペースを落とすことから、47.0-45.0という感じの極端なペースになる可能性も十分に考えられます。

 新潟はL4地点がコーナーで、ここでスピードが上がることは(スローだと)少ないです。よって、直線に入ったところから余力十分に全馬加速、L1までは11秒を切る猛スピードが続き、ラストでどこまで落とすかというラップを想定します。11.8-10.9-10.6-11.7みたいな感じのイメージです。

 新潟外回りの場合は、最後の失速地点を耐えられるかが大きなカギとなりますが、今年はペースの遅さもあるのでトップスピードの高さも必要です。32秒台で上がることに抵抗のないタイプでないと難しいのではないでしょうか。

 ペースが遅ければ当然前が有利ですが、最後の直線で前が空きっぱなしのポジションにつけられれば、差し馬でも問題ないと思います。内枠の先行馬・外枠の差し馬が買いやすいです。

予想【自信度C】

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☆10ロシュフォール
☆13ミッキーグローリー
☆14ミエノサクシード

馬連・3連複BOX★,10,13,14(★は金額抑えめで、10,13,14のBOXが本線)

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 外枠の差し馬の中で、スロー・長い直線で末脚だけの勝負ができる穴馬は★くらいです。

 正直良かったころと比べるとパフォーマンスの低下は否めませんが、ここ2走はある程度流れたレースだったので、もっと緩いペースで脚が溜まればもう少し走れるのではないかと思います。

 5走前のように、高速馬場のスローペースで11.5-11.5-11.3-11.6と前が止まらない中での圧倒的な差し脚が戻っていれば。過度な期待はしていません。

その他の馬

 ロシュフォールは、明らかにスローの直線勝負向きで、七夕賞は条件が適性と真逆。新潟コースならば、結果的に異例のハイレベルだった新潟大賞典の内容からもこのメンバーなら。

 ミッキーグローリーは、マイルチャンピオンシップで◎を打ったように、マイル近辺でのトップスピードの持続力は現役最強クラスと考えています。休み明けがどうかだけで、ルメール騎手を抑えたところからも自信はあるのでしょう。普通に買い。

 ミエノサクシードは、今年に入って充実期を迎えました。ヴィクトリアマイル・中京記念と、外枠から内に潜り込んで、コーナーでロスを抑えて直線で伸ばす競馬をしています。前走の中京記念は捌き切れず出し切れなかったので、今回は枠なりの競馬で出し切れれば。

 ケイデンスコールは消しましたが、適性的には問題ないと思います。ほぼ人気順の評価の中で、上記3頭を含めた内からどこまで絞るかを考えた結果、内枠で出し切れないリスクのあるケイデンスコールを泣く泣く外した形です。

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