2歳戦の振り返りはこちらの兄弟ブログへどうぞ!

2019フェアリーステークス過去レース・上がりラップ分析ページ

最強競馬ブログランキングに参加しています!

2018フェアリーステークス過去レース・上がりラップ分析ページはこちら

スポンサーリンク




過去10年の上がりラップ傾向

 

最速地点 最高速度 失速度合 前後半4F
09 L2 高速(11.4) 失速(0.6) 48.6-47.9
10 L4 低速(11.8) 超失速(1.2) 45.0-49.8
11 L2 低速(11.9) 失速(0.6) 45.1-48.6
12 L2 低速(11.5) 超持続(0) 47.8-47.7
13 L2 高速(11.3) 失速(0.9) 47.7-47.0
14 L2 低速(11.5) 失速(0.7) 48.1-48.2
15 L2 高速(11.4) 失速(0.8) 48.1-47.1
16 L2 高速(11.2) 失速(0.7) 47.5-46.8
17 L4 低速(11.9) 持続(0.4) 46.1-48.6
18 L4 低速(11.6) 超持続(0.2) 48.0-46.6

(すべて良馬場)

(最高速度:11.0~11.4は高速、11.5~11.9は低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0~0.2は超持続、0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

 前半が後半より2秒以上速いレースを青文字にしていますが、このパターンだとわかりやすいです。11年はL2最速戦になっていますが、12.2-12.0-11.9-12.5と後半で12秒前後が続くラップ。残りの10,17年も後半で速いラップが出てこない、3歳牝馬としてはかなりタフな持久力勝負となります。

 ペースが落ち着けば(前後半イーブン~スロー)、L2最速戦で4コーナー出口からの瞬発力勝負になるのですが、昨年は例外的に11.6-11.6-11.6-11.8と中間速の持続戦に。

 昨年以外はL3からペースが上がりはじめてL2最速という、スローペースの直線だけの勝負となっていますが、昨年のようなレースが今後起こりうるかがポイントです。

スポンサーリンク

 

過去の予想結果

本命馬 結果
17 ツヅク 8番人気14着
18 レッドベルローズ 7番人気3着

17:12.5-11.0-11.2-11.4-11.9-12.4-12.0-12.3 (46.1-48.6=1:34.7)
18:12.5-11.5-11.9-12.1-11.6-11.6-11.6-11.8 (48.0-46.6=1:34.6)

 昨年は前半スローで、後半は早めにスピードが上がる中間速~低速域での持続戦となりました。中団以降の馬が上位を独占しているように、後半で息を入れるポイントがなく先行馬が失速し、L1は差し馬のラップになっています。

 問題は、これまでのスロー=L2最速瞬発戦という図式が崩れた昨年のパターンが今後も起こりうるのかです。

 中山マイルは最序盤がコーナーを曲がりながらのレースになり、残り1200mから下りがずっと続くコースです。そのため、本質的には昨年のようにペースが緩まない一貫レースが起こりやすい形態になっています。

 実際、古馬戦では単調なスローのL2最速戦は発生しづらく、全体スピードが最も重視される適性となります。あくまで、この時期の3歳牝馬戦という縛りがあるからこそ、4コーナーまでゆったりと進んでいたと考えられます。

 そのため、個人的には今後もスローが想定されるレースでは、昨年のような中間速のロングスパートも起こりうると考えます。

 あとは先行馬に騎乗する乗り役の意識の問題。レースは水物ですので、事前に読み切ることはできませんが、先行馬の並び(コーナーをすぐ迎える中山マイルでは特に重要)やこれまで作ってきたペースで判断するしかありません。

 ペースを読むという主観的な要素が強いレースになるので、個人的には(馬券的に)歓迎できない重賞レースですね・・・。

フェアリーステークスのポイント

 今年の登録馬には逃げ経験馬が4頭います。そのうちウィンターリリーコントラチェックは逃げ切り勝ちを収めていますが、ともに超スローでの瞬発力勝負に持ち込んでいます。

 となると、基本的にはスローでL2最速となり、瞬間の反応に長けている馬を狙いたくなりますが、フルゲート必至で展開に紛れが発生しやすいコースだけに、枠の並びを見るまでは上がり要素を決めつけるのも危険です。

 金曜日の枠番発表後に、もう一度条件を整理して予想に臨みます。

 特注馬は、まずはペースとは関係なしに勝ち上がり方に見どころがある馬にしました。

 ドスローのレースでの差し切りだけにフェアリーステークスに完全に直結するとは言い難いですが、今年は開幕週から超に近い高速馬場の中山だけに、スローペースでもL1最速戦で差し切っているのは強調できるポイントとなります。

 特注馬は[最強]競馬ブログランキングへ

最強競馬ブログランキングに参加しています!

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする