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2019/02/10京都11R京都記念予想【自信度C】

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2018年の京都記念過去レース・上がりラップ分析ページはこちら

過去レース分析・コースの特徴

最速地点 最高速度 失速度合
17 L1 低速(11.8) 超持続(0)
18 L2 低速(11.8) 持続(0.5)

(17は稍重、18は重)

(最高速度:11.5~11.9は低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0~0.2は超持続、0.3~0.5は持続)

想定上がり:L3低速失速

 京都記念は雨馬場で行われるケースが多く、近5年で良馬場だったのは15年だけ。近年のレースがそのまま参考にしていいのか疑問が残ります。

 今年の京都はずっと時計がかかるタフな馬場でしたが、ここ2週間で多少なりとも回復しているようです。実際に先週もアクアミラビリスが高速上がりを使っていましたし、土曜メイン洛陽ステークスでもL2地点で11.0と速いラップが計測されました。

 ただし、どちらもスローペースかつマイル戦。1周戦では相変わらず時計がかかっているので、パワー型・タフな馬場という意識を持ちすぎると危険ですが、標準よりも時計がかかる馬場ということは間違いありません。

 古馬戦線の主役を担う馬の始動戦となることが多い京都記念ですが、今年の馬場状態が敬遠されたのか、京都記念としては小粒なメンバーとなりました。一流馬が人気で消える重賞なので、目玉の馬がいる方が馬券は組み立てやすかったですね。

 展開も非常に読みづらく、まともならノーブルマーズが押し出される形でハナを取るのでしょうが、人気薄の奇襲があっても不思議ではありません。

 また、ステイフーリッシュタイムフライヤーは中山金杯でマクリを打っているので、京都の坂からペースが上がる可能性もあります。かなり不確定要素が多いので、ラップ的観点から絞り込むのは難しいです。

 例年だと、ステップレースらしいスローで動き出しが遅いレース(L1,L2最速が多い)なのですが、今年の場合は次よりもここ、というメンバーが多いです。

 そのため、直線を待ってからの競馬ではなく、前半スローも淀の下り坂から早めにレースが動き出し、11秒台後半がL4地点から続いて最後に失速するというパターンに決め打って予想します。

 難解ですしオッズが割れてしまっているので、個人的には強く買うレースではないと考えています。

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予想【自信度C】

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◯08ダンビュライト
★09カフジプリンス

馬連◎-8,9
ワイド◎-8,9

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 タフな馬場の方がよさそうな馬は多数いますが、ポジション取りやラストの失速戦にも対応できるとなると本命にできそうなのはこの馬だけでした。

 前走は乱ペースとなりましたが、あまり行きっぷりが良くなかったことも功を奏し、外を回してラストまでしっかりと伸びました。内から器用に競馬ができるのもストロングポイントなので、外を回しても好勝負できたのは高評価。

 トップスピードを高く求められると苦しいのはアルゼンチン共和国杯の結果が示しており、中間速~低速域で長く脚を使える馬です。

 京都外回りコースとの相性もいい馬ですし、このメンバー構成なら十分に威張れる能力の持ち主。適性的にも力を発揮できそうなので中心視します。

◯08ダンビュライト

 気難しくなって買いにくくなりましたが、前走のAJCCは全くの適性外。11.7-11.8-10.9-11.9とL2超高速戦となり、瞬発力が必要な競馬でした。

 いつもそこそこは走れていますが、頭がとれないのもスピードの切り替えが上手くできないことが一番の原因です。中山外回りや京都、中京のように向正面から3コーナーが下りでギアの切り替えを助けてくれるコースの方がいいでしょう。

 ゲートや気性面の問題があるのでアテにはしていませんが、他に買いたい馬がいないので対抗評価。すべてまともに走れれば、条件的には勝つチャンスもあります。

★09カフジプリンス

 今回想定するラップの適性ならば、一番向いているのがカフジプリンス。当然1年5か月ぶりでいきなり好勝負とは思っていませんが、状態面がまともならチャンスがあると考えています。

 この馬が適性的にメンバーNo.1なのは、失速戦での強さ。16グレイトフルステークスがL3低速失速戦、16新緑賞がL4高速失速戦と、ゴール前で全馬のスピードが落ちる中での失速度合の低さが武器です。

 今回のメンバーは、ゴールまで長くダラダラと脚を使うタイプが多いので、仕掛けが早くラストでグダグダになった時の一発に警戒します。

その他の馬

 ステイフーリッシュは適性的に問題なしのように見えますが、馬場が軽めの方が安定しているのが気になります。全体時計が速いレースでの好走が多く、タフな馬場だと意外と苦しくなってしまうかもしれません。馬場さえこなせれば好勝負ですが、1番人気で連系は単勝以上にステイフーリッシュから売れているので、◎-◯のワイドをメインにすることで馬券からは消しました。

 ブラックバゴは適性◯ですが、どうも全盛期のようなコーナーでの行きっぷりがなくなっているのが気がかりです。能力的に落ちてきているとみて馬券では消し。

 タイムフライヤーは結局展開の助けが欲しいタイプ。いい脚はあまり使えないので、直線の長い京都は本質的には向いていません。

 マカヒキもいい脚が短いので、ダービーのようにL2での瞬発力勝負になるか、短い直線の方がいいでしょう。

 パフォーマプロミスは仕掛け遅れ戦に強く、負荷の軽いレースでこその馬。スローでコーナーまで待つレースになれば怖いですが、ペースを決め打ちしている以上、適性が真逆のこの馬は買いません。

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