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2018/06/03東京11R安田記念予想【自信度B】

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安田記念の過去レース・上がりラップ分析ページはこちら

安田記念の前哨戦レビューは以下

京王杯スプリングカップ

マイラーズカップ

過去レース分析・コースの特徴

最速地点 最高速度 失速度合
16 L2 超高速(10.9) 失速(0.8)
17 L3 高速(11.0) 超失速(1.1)

(16,17ともに良馬場)

(最高速度:~10.9は超高速、11.0~11.4は高速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0.6~0.9は失速、1.0~は超失速)

想定上がり:L3超高速超失速

 東京芝コースの状態ですが、まごうことなき超高速馬場です。先週のダービーウィークは、超をつけるかどうか迷うレベルの高速馬場でしたが、明らかに今週土曜の時計は異常です。

 10Rの稲村ヶ崎特別は、58.6-59.3とややハイペースで出し切っての時計ですが、1000万条件の2000mで1分57秒台は恐ろしいです。

 12Rが安田記念と同じマイルでの競馬でしたが、こちらは47.0-46.0とペースが上がり切りませんでした。全体時計が出にくいラップの踏み方で、勝ち時計が1:33.0、2着馬も1:33.3ですから歴代でもトップクラスの軽い馬場と言ってしまって構いません。

 明日もまともなら31秒台決着が濃厚で、前半4ハロンが44秒台のハイペースになれば30秒台になってもおかしくありません。

 ただし、展開的にはスローになるとしか思えませんウインガニオンが少し極端な枠に入ってしまいましたが、これでかえってハナを主張するしかなくなりました。

 抵抗するのはアエロリットくらいですが、近走はNHKマイルカップでみせたようなロケットスタートができていませんし、ヴィクトリアマイルでの戸崎騎手の競馬の進め方を見ても、何かがハナを主張したら控えることになるでしょう。

 他に先行する馬は、レーヌミノルキャンベルジュニアあたりでしょうが、ハナを取る競馬はしないでしょう(好調キャンベルジュニアはともかく、レーヌミノルは奇襲がありかもしれませんが)。

 隊列は案外早めに決まりそうで、ここから道中でどのようなペースを刻むかが次のポイントです。

 ウインガニオンは序盤は積極的ですが、中盤では緩めるレースが多いです。昨年の3連勝時も、谷川岳ステークス・パラダイスステークスは前半からスローで、重賞勝ちの中京記念は真ん中の2ハロンが11.6-12.1と一旦緩める競馬をしています。

 無理に飛ばしたい馬ではないので、ハナを取ったらペースは落とす競馬をするでしょう。何かがプレッシャーをかけてくれば、ペースは緩められないでしょうが、アエロリットが内枠ということもありプレッシャーをかけづらく、3~4コーナーではペースが緩むでしょう。

 馬場が速すぎるだけに、超スローとはならないでしょうが、34.0-23.5-34.0=1:31.5くらいの中盤が緩んだバランスラップを想定します。

 中盤が緩むと動き出しが速くなるのが常ですので、直線入口から10秒台の脚が求められ、これが残り200まで持続。ゴール直前はスピードが一気に落ちての粘りあいになりそうです。

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予想【自信度B】

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◯15サングレーザー
▲09レッドファルクス
☆10モズアスコット
△12ヒーズインラブ
△13ブラックムーン
△14リスグラシュー

馬連BOX◎,9,10,15
ワイド◎-9,10,15
3連複◎,15-◎,9,10,12,13,14,15-◎,9,10,12,13,14,15 (25点)
3連単◎→9,10,15→9,10,12,13,14,15 (15点)

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 展開利があるとみて、強気に狙ってみます。

 上がりの脚の使い方としては、昨年の4連対の内容が

 L2超高速超失速L3超高速失速L3高速失速L2高速超失速

 となっており、イメージに反して軽い上がりを使えますし、L3からトップスピードに乗せて出し抜きL1で踏ん張る競馬もできます。

 スローになりそうなのはチャンスですし、内の馬場がいいことからも走れるところも有利です。

 序盤を上手くやり過ごせれば、レースを支配できる立場にあるので、何とかスローになってほしいところ。前半3ハロンが34秒台になれば、レース途中でガッツポーズです。 

◯15サングレーザー

 総合力が一番高いのはこの馬。マイラーズカップで、超高速馬場に目途が立ったのは大きいです。

 マイラーズカップは、33.9-23.3-34.1と今回想定する流れに近いレースで、モズアスコット以下に完勝でした。ポジションはあまりとれない馬だけに、進路をスムーズに確保できるかが最大のポイントですが、前が詰まりにくいと思えば外枠の方が無難。

 力を出し切れば、軸としては一番堅い馬なのではないでしょうか。

▲09レッドファルクス

 高速馬場ならば、確実に末脚を繰り出せます。昨年の安田記念は、直線序盤で進路取りに手間取ったのが痛く、クビ・クビ差の3着。出し切ってこそのタイプだったので、痛い不利でした。

 今回も枠的にはギリギリですが、高速馬場でマイルで追走が楽になると思えば、今年も十分にチャンスです。L3超高速失速戦は、上がりラップの踏み方としてはもっとも得意な流れです。

☆10モズアスコット

 どうしても少し足りないところはありますが、エアスピネルに勝ったように総合力タイプとしての能力は非常に高いです。マイラーズカップの評価が、ラップ的に今回に近似するだろうということからも非常に高いので、ここで連対したモズアスコットの評価は下げられます。

 今回は、先行馬が少ないのでできれば先行策を取ってほしいところ。

△12,13,14

 スムーズに外に出せる、外枠の上がりを出し切りたい馬を3頭選びました。

 リスグラシューは、ここ3走マイルとはいえペースがだいぶ遅く、前半追走できるかどうかがポイント。

 ヒーズインラブは、まだピッタリの適性が読めない分、底知れぬ怖さがあります。

 ブラックムーンは、出し切った時の末脚だけならトップクラスにあります。さすがに3着まででしょうが。

 

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コメント

  1. 馬太郎 より:

    ドモです!
    佐渡さん前回の説明のあと自分なりに解釈して今回はモズを頭で行きました!
    しかしながら紐抜けしてしまったため単勝のみの的中でした!
    今後ともよろしくお願いします

    • yoshirosado より:

      いつもありがとうございます!

      モズアスコット単勝おめでとうございます!この配当はおいしいですよね~

      自分で考えるのが競馬予想の醍醐味ですので、これからもそのヒントを提供できるように記事を書いていきますね。

      これからもよろしくお願いいたします!