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2019/05/18京都11R平安ステークス予想【自信度C】

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過去レース分析・コースの特徴

最速地点 最高速度 失速度合
17 L4 低速(12.4) 持続(0.5)
18 L4 高速(11.7) 失速(0.9)

(17は良、18は稍重)

(最高速度:11.5~11.9は高速、12.0~12.4は低速)

(失速度合:最速地点とL1の差が0.3~0.5は持続、0.6~0.9は失速)

想定上がり:L2高速失速

 以前は淀の坂でスピードが上がらず、直線での瞬発力が必要なL2最速戦が多いレースでした。しかし、ここ4年は下り坂が最速地点となり、直線に向かってなだらかに失速するラップが続いています。

 直線に坂が無く前が止まりづらいこと、瞬発力よりもパワー重視のダートコースであることから、本質的にはロングスパート戦になりやすいコース形態と考えた方がいいでしょう。

 1800と1900は、スタート直後の直線が100m長いという違いしかありません。

 スタート直後のポジション争いでスピードが出やすくなるわけですが、条件戦だと前半無理した分だけ後半が消耗戦になりますが、重賞クラスだと最速地点で11秒台は出ます。

 終いは失速戦が優勢ですので、京都にしてはタフなレースと言えますが、出し切って良さが出るタイプの先行馬なら(阪神よりは)踏ん張りきれるコースです。

 今年は溜めると切れないハイランドピークの動向がカギ。スタートがいいタイプではないですし、武豊騎手に乗り替わりということで、前半で無理はしないでしょう。

 となると、枠の並びからもサンライズソアがハナに立ちそう。内からアナザートゥルース、外からハイランドピーク・マイネルユキツバキが追いかける展開になりそうで、おそらく前半のペースは上がらないでしょう。

 田辺騎手がペースを作るとなると、今年は坂でペースが上がりきらない可能性が高いです。外から誰かしらプレッシャーをかけていくでしょうが、前半の遅さも相まって坂でスピードアップが始まり、コーナーを抜けてからの瞬発力勝負になると想定します。

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予想【自信度C】

◎07チュウワウィザード
◯08サンライズソア
▲11クイーンマンボ
★15サトノティターン
△16ロンドンタウン
△14マイネルユキツバキ
△01オメガパフューム

3連複◎-8-1,11,14,15,16
3連単◎→8→1,11,14,15,16

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◎07チュウワウィザード

 瞬発力勝負を想定するならば、チュウワウィザードは堅いでしょう。

 東海ステークスでは49.2-12.3-48.3とスローで、12.4-12.4-11.6-11.9インティが十分余裕を持って直線からスパート。ギアチェンジとトップスピードで他馬を圧倒しましたが、唯一喰らいついたのがチュウワウィザード。

 L2での急激なペースアップのため、一気にスピードを放出した他馬がL1で止まる中、ラストでインティに迫っていこうとしたのは、スロー想定の今回のことを踏まえると好感が持てます。

 馬券圏内を外したことのない馬で、長所・短所がまだはっきりしませんが、少なくとも瞬発力・トップスピードはダート現役馬の中ではインティの次のクラスにいます。

 今回は瞬発力勝負がプラスになる馬が少ないので、ここは58キロでも無難にクリアできそうです。

その他の馬

 昨年の覇者サンライズソアは、早めにスピードを出し切ってしまうレースがベスト。ただし、12.3-12.3-11.7-11.9とL2最速戦だったチャンピオンズカップでも3着に入りましたし、オメガパフュームと比較するとはっきり有利。レースぶりが安定しているので、1800以上なら信頼できます。

 クイーンマンボは、上がりが軽い中央ダートコースの方がベター。L2でのスピードの切り替えにも対応できる馬なので、この人気なら強く狙いたいです。

 あとは前に行ける馬を買いたいので、マイネルユキツバキロンドンタウン。マイネルは前走でスローに対応できたのが意外で、もう一発を期待。ロンドンタウンは全体スピードを求められた方がいいですが、ここ2走は今までよりパワーアップした感じで絶対能力の高さに期待。

 サトノティターンは、潜在能力の高さをようやくまともに出せるようになった感じ。乗り難しさが半端ない馬ですが、石橋脩騎手が乗ったここ2戦は以前のヤンチャぶりが嘘のような競馬。本質的には中山のタフなレースより、東京で高速上がりを出すタイプなのでペースは向きます。

 逆にアナザートゥルースは、上がりがかかってこそのパワータイプ。京都の軽い馬場ではトップスピードに対応できるでしょうか。個人的にはかなり危険と考えています。

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