2017朝日杯フューチュリティステークス出走馬分析~タワーオブロンドン~
朝日杯フューチュリティステークスの個別分析第1弾は京王杯2歳S勝ち馬タワーオブロンドン。重賞馬2頭を撃破しての重賞勝ちで、十分2歳チャンピオンになるべき資格を持っています。これまで1400、1500しか使っていませんがマイルへの距離延長に対応できるかがカギとなります。
朝日杯フューチュリティステークスの個別分析第1弾は京王杯2歳S勝ち馬タワーオブロンドン。重賞馬2頭を撃破しての重賞勝ちで、十分2歳チャンピオンになるべき資格を持っています。これまで1400、1500しか使っていませんがマイルへの距離延長に対応できるかがカギとなります。
2歳ダート馬の全国No.1決定戦・全日本2歳優駿の過去レース分析記事です。特徴ある川崎で行われるレースで、JRA勢でも向く馬と向かない馬がはっきりと出てきます。地方馬にも十分チャンスがある重賞で、フラットな目線で予想していきたいです。
12月中山名物の牝馬限定ハンデ戦ターコイズステークスの過去レース分析ページです。重賞昇格後2年は大波乱→平穏と両極端な結果となっていますが、今年は果たして荒れるのでしょうか。中山マイルにしては異例の展開が多く、そこがこのレースのポイントですね。
2歳牡馬のマイルG1朝日杯フューチュリティステークスの過去レース分析記事です。過去3年は直線での瞬発力勝負の傾向が非常に強く出ているレースです。今年の阪神の馬場状態を含めて検討していきます。
カペラステークスの予想記事です。差しがよく決まっている重めの中山ダートで、先行馬が多数。かなりの激流になることは必至です。そうなればラストの失速戦で差し込める馬を買いたいところですね。
阪神ジュベナイルフィリーズの予想記事です。かなり悩んだのですが、まずまずの高速馬場でラストは止まる流れになるでしょうから、ラストの末脚のスピードに長けた馬を狙います。
予想記事とは趣のことなる新企画、全レースツッパ勝負の概要説明となります。中山競馬場に現地参戦予定の2017年12月9日に行われる36レース全てに参加して、醜態を晒すという企画ですw
中日新聞杯の予想ページです。逃げを打つであろうロードヴァンドールの乗り替わりでペースが読みづらいところですが、先週の中京芝の傾向を含めて流れを決め打ちます。ちょうどいい具合に適性のありそうな人気薄がいたので、そちらを控えめに買います。
阪神ジュベナイルフィリーズの全馬を簡単に評価していくシリーズのスタートとなる1~2枠編です。これまで先行力を活かした競馬をしている馬たちですが、ゲートを含めしっかりと序盤のポジションを取りきれるかをしっかり振り返っていきます。
阪神ジュベナイルフィリーズ個別有力馬分析5頭目は、キャリア豊富な先行馬サヤカチャン。前走は超人気薄であっと言わせましたが、レースぶりはなかなか強い競馬でした。コーディエライトとの比較を中心に、どこまで粘れるかを考えていきます。