JRAG2G3レース分析 | ページ 11 | 佐渡善朗の競馬徹底解析

2018新潟2歳ステークス過去レース・上がりラップ分析ページ

2018年の新潟2歳ステークスに向けた、過去10年のレース及び上がりラップ分析ページです。新潟外回りのレースの中でも、特にスローになりやすい条件です。フルゲートになっていないレースでは超スローのケースもあり、差し脚比べになりやすい条件ですが先行馬も怖いです。

2018年のキーンランドカップに向けた、過去10年のレース及び上がりラップ分析ページです。コーナー部分が長いという特徴はありますが、ほぼフラットの競馬場でコーナーも緩いためラップ的な特徴には乏しいレースです。その割には荒れやすいレースで、どのポイントを重視するべきかが鍵となります。

2018年の北九州記念に向けた、過去10年のレース及び上がりラップ分析ページです。直線平坦で向正面は下り坂と、スピードがスタートから上がりやすい条件が揃っています。前半からついていけるスピードが何より重要になってきます。

2018年の札幌記念に向けた、過去10年のレース及び上がりラップ分析ページです。上がり3要素はかなり偏っているので、傾向の強いレースではあります。トップスピードを問われる条件ではないので、得意不得意がはっきり出るので傾向をしっかりとつかんでいきたいです。

2018年のエルムステークスに向けた、過去10年のレース及び上がりラップ分析ページです。札幌と函館は同じ北海道にある小回りの競馬場ですが、その性質はかなり異なります。エルムステークスだけでなく、札幌と函館の違いに触れた記事になっています。

2018年の関屋記念に向けた、過去10年のレース及び上がりラップ分析ページです。新潟外回りのレースなので、究極のトップスピード勝負にはなりますが、トップスピードの高さではない部分が重要になってくるレースです。近走不振の実績馬が強いレースですが、大穴候補を1頭特注馬に指名しています。

2018年レパードステークスに向けた、過去9年のレース及び上がりラップ分析ページです。新潟ダート1800は、中央のダートコースの中でも異彩を放つ条件です。今年はハイレベルなメンバーでのレースになるので、今後に向けても楽しみな1戦になりそうです。

2018年の小倉記念に向けた、過去10年のレース及び上がりラップ分析ページです。小回り中距離重賞の中でも特にロングスパートが発生しやすい条件です。毎年瞬発力よりも持続力が重要となりますが、今年は逃げ馬が不在でスローペースになるかもしれません。そうなると例年とは適性が少しずれてくるかもしれません。

2018年クイーンステークスに向けた、過去10年のレース及び上がりラップ分析ページです。小回り1800の牝馬限定戦ですが、同条件の中山・福島牝馬Sとは少しだけ適性がずれてきます。特に今年はメンバー構成から、小回りらしくないレースになるかもしれません。

2018年アイビスサマーダッシュに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析ページです。新潟名物直千競馬での重賞ですが、テンからのダッシュ一本で勝負が決まるレースではありません。L2とL1の特徴から特注馬を取り上げます。