2018スプリングステークス過去レース・上がりラップ分析ページ
2018年3月18日中山メイン皐月賞トライアル・G2スプリンぐステークスの過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。近2年とそれ以前で大きく上がりの質が異なっているレース。今年は直近の流れを汲んだレースになるでしょうか!?
2018年3月18日中山メイン皐月賞トライアル・G2スプリンぐステークスの過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。近2年とそれ以前で大きく上がりの質が異なっているレース。今年は直近の流れを汲んだレースになるでしょうか!?
2018年阪神大賞典に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。今年はG1馬の登録はありませんが、アルバートとクリンチャーという現役屈指のステイヤー対決に注目が集まります。長距離らしいところがありつつ上がりに特徴的な部分もあります。
2018年の中山牝馬ステークスに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。近2年は超スローで特殊な流れが続いていますが、本質的には平均的な流れからの直線勝負になりやすいです。瞬発力は問われづらいですが、中間速の持続力は必要です。
2018年金鯱賞に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。今年はサトノダイヤモンド・スワーヴリチャードの参戦でぐっと引き締まったレースになりそうですね。直線でのトップスピード持続勝負になりやすい条件となっています。
2018年フィリーズレビューに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。阪神内回り1400は瞬発力が発揮しづらいコース。牝馬限定戦ですが一瞬のキレよりも持続力を重視した方がいいレースでしょう。
2018年オーシャンSに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。スタート後下りが続きラストに中山の急坂が待ち構えているコースですが、近年はイメージとは違った上がり傾向が出ており・・・。
2018年のチューリップ賞に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。JRA重賞の中でも1,2を争うレベルで毎年同じ上がり傾向となっているレース。レースの流れは非常につかみやすいので、しっかり予習しておきましょう。
2018年の弥生賞に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。皐月賞と同コースで行われるステップレースですが、近年は皐月賞に直結していません。その理由を含めて弥生賞の上がり傾向を考察していきます。
2018年阪急杯に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。スプリントG1高松宮記念の前哨戦なので1400重賞にしてはペースが流れやすく、スプリント戦に200mを足したようなレースになりやすいですが、今年は果たして。
2018年中山記念に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。中山中距離の典型である向正面からのロングスパート戦になりやすいですが、中山芝1800で行われるレースとしては最高峰なので直線での加速力も大事になります。