JRAG2G3 | ページ 27 | 佐渡善朗の競馬徹底解析

2018ファルコンステークス過去レース・上がりラップ分析ページ

2018年3月17日中京メインレース、3歳短距離重賞ファルコンステークスの過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。年によって馬場状態の差が激しいのですが、良馬場ならわかりやすい特徴が出ています。当日はどんな馬場になるでしょうか!?

2018年3月17日中山メイン、3歳牝馬重賞G3フラワーカップの過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。同週の牡馬重賞スプリングステークスと比較すると、牝馬重賞であるため仕掛けが遅くなりがちです。ポジション取りと決め手の鋭さが大事なレースといえます。

2018年3月18日中山メイン皐月賞トライアル・G2スプリンぐステークスの過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。近2年とそれ以前で大きく上がりの質が異なっているレース。今年は直近の流れを汲んだレースになるでしょうか!?

2018年阪神大賞典に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。今年はG1馬の登録はありませんが、アルバートとクリンチャーという現役屈指のステイヤー対決に注目が集まります。長距離らしいところがありつつ上がりに特徴的な部分もあります。

2018年3月10日の中山メインレース・G3中山牝馬ステークスの予想公開記事です。平日に降った雨の影響がどこまで馬場に残るのかがポイントになりそうです。先行馬が多く内も荒れてきているので、パワー型の差し馬を中心に狙います。

2018年の中山牝馬ステークスに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。近2年は超スローで特殊な流れが続いていますが、本質的には平均的な流れからの直線勝負になりやすいです。瞬発力は問われづらいですが、中間速の持続力は必要です。

2018年金鯱賞に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。今年はサトノダイヤモンド・スワーヴリチャードの参戦でぐっと引き締まったレースになりそうですね。直線でのトップスピード持続勝負になりやすい条件となっています。

2018年フィリーズレビューに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。阪神内回り1400は瞬発力が発揮しづらいコース。牝馬限定戦ですが一瞬のキレよりも持続力を重視した方がいいレースでしょう。

2018年3月5日中山競馬場のメインレース・皐月賞トライアルG2弥生賞の予想公開記事です。少頭数でかなりのスローが想定されるメンバー構成。トップスピードの持続力とポジション取りを重視した予想となっています。

2018年3月3日阪神メインレース・G3チューリップ賞の予想公開記事です。少頭数で逃げ馬がはっきりしている展開。まずペースは上がらないでしょうし、直線だけのハイスピード勝負濃厚。道中の追走力は全く見ないで直線の瞬発力と持続力の両面を兼ね備えた馬達を買います。