2018京都牝馬ステークス過去レース・上がりラップ分析ページ
2018年京都牝馬ステークスに向けた過去レース・上がりラップ分析記事です。1400に条件変更となって3年目ですが、過去2年は前半のペースの違いで大きく異なる上がり傾向となっています。京都の悪い馬場状態を頭に入れつつ今年の流れを考察していきます。
2018年京都牝馬ステークスに向けた過去レース・上がりラップ分析記事です。1400に条件変更となって3年目ですが、過去2年は前半のペースの違いで大きく異なる上がり傾向となっています。京都の悪い馬場状態を頭に入れつつ今年の流れを考察していきます。
2018年2月12日東京メインレース・クイーンカップの予想公開記事です。今年最初の勝負レースとなります。日曜は内伸びの高速馬場だった東京。先行争いが激しくはないもののごちゃつきそうで、外から脚を伸ばす馬にもチャンスがありそう。高速上がりを使え持続力がある馬が狙い目です。
2018年2月11日東京メイン・共同通信杯の予想公開記事です。コスモイグナーツが積極的にレースを作っていくでしょうが、これに絡んでいく馬は少なそうで、実質的にはスローの直線勝負でしょう。600mでのトップスピードの高さ・持続力に長けている馬を狙います。
2018年2月11日京都メインレース・京都記念の予想公開記事です。プリメラアスールの単騎逃げでペースは遅くなりそうですが、京都の馬場がかなり悪くなっているのでトップスピード勝負にはならないでしょう。タフな馬場をこなせる馬を中心に。
2018年京都記念の有力馬分析記事の後編となります。今回は牝馬の有力組、クロコスミア・ディアドラ・モズカッチャンの3頭がテーマです。各馬の近走や好走レースから、京都記念に対する適性があるかどうかを探っていきます。
2018年京都記念の有力馬分析記事前編となります。飛躍が期待される4歳牡馬アルアイン・クリンチャー・レイデオロについて過去レース実績から今年の京都記念向きの適性があるか判断していきます。
2018年クイーンカップに向けた過去レース・上がりラップ分析記事です。牝馬同士の争いで直線での高いトップスピードを問われやすくなりますが、ラストの失速幅が大きいのが特徴的。今年の東京の馬場の傾向もふまえて、今年のレースに合いそうな馬をピックアップします。
2018年共同通信杯予想に向けた過去レース・上がりラップ分析記事となります。近年はクラシック路線の中でも再び重要度を増しているレースですね。動き出しが遅いレースで直線での高い総合力を問われるレース。今年のメンバーの展望込みでレースを振り返ります。
2018年京都記念の過去レース・上がりラップ分析記事です。今年は4歳のG1馬が4頭揃う豪華な顔ぶれでレースが行われそうです。京都は昨年秋の台風の影響を未だに引きずっているタフな馬場ですが、果たしてどの馬が好スタートを切れるのか!?過去の上がり分析から今年のヒントを探ります。
2018年2月4日京都メインレース、牡馬クラシックのステップレースの1つ・きさらぎ賞の予想公開記事です。頭数は結局少なくなり、今年もかなりのスローでレースが流れそう。京都の馬場は時計がかかっているので、スローでもトップスピードの高さはあまり必要ないとみて穴馬を狙いました。