2018小倉大賞典過去レース・上がりラップ分析ページ
2018年小倉大賞典に向けた過去10年のレースおよび上がりラップ分析記事です。小倉1800はアップダウンが激しいコースで、見た目以上にタフなレースになります。脚質に大きな偏りが出ていることも特徴ですので、今年につながるように考察を行っていきます。
2018年小倉大賞典に向けた過去10年のレースおよび上がりラップ分析記事です。小倉1800はアップダウンが激しいコースで、見た目以上にタフなレースになります。脚質に大きな偏りが出ていることも特徴ですので、今年につながるように考察を行っていきます。
2018年ダイヤモンドステークスに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。超長距離重賞ですが一定のスピードは求められます。その分ラスト200mは大きく落ち込むのでバテ合いに強い馬を選んでいく必要がありそうですね。
2018年京都牝馬ステークスに向けた過去レース・上がりラップ分析記事です。1400に条件変更となって3年目ですが、過去2年は前半のペースの違いで大きく異なる上がり傾向となっています。京都の悪い馬場状態を頭に入れつつ今年の流れを考察していきます。
2018年クイーンカップに向けた過去レース・上がりラップ分析記事です。牝馬同士の争いで直線での高いトップスピードを問われやすくなりますが、ラストの失速幅が大きいのが特徴的。今年の東京の馬場の傾向もふまえて、今年のレースに合いそうな馬をピックアップします。
2018年共同通信杯予想に向けた過去レース・上がりラップ分析記事となります。近年はクラシック路線の中でも再び重要度を増しているレースですね。動き出しが遅いレースで直線での高い総合力を問われるレース。今年のメンバーの展望込みでレースを振り返ります。
2018年京都記念の過去レース・上がりラップ分析記事です。今年は4歳のG1馬が4頭揃う豪華な顔ぶれでレースが行われそうです。京都は昨年秋の台風の影響を未だに引きずっているタフな馬場ですが、果たしてどの馬が好スタートを切れるのか!?過去の上がり分析から今年のヒントを探ります。
2018年きさらぎ賞の予想に先立つ過去10年のレース・上がりラップ分析記事です。クラシックへの登竜門となるレースですが近年はサトノダイヤモンドを除くとクラシックでは不振のステップです。今年は果たして。上がり傾向は比較的強めに出ているレースとなります。
2018東京新聞杯の過去レース・上がりラップ分析記事です。ここ2年は中距離戦と疑うほどの前半超スローで逃げ残りとなっています。スローと平均で上がりの脚の使い方が大きく分かれているレースなので、そこを中心に分析したうえで、今年はどちらになるかを検討します。
2018年シルクロードSの過去レース・上がりラップ分析記事です。高松宮記念のステップレースとして、ここ2年も出走馬からG1馬が誕生しています。前後半のバランスによりパターンがいくつかありますが、極端なペースにならなかったときのラップ推移は非常に似ています。
2018年根岸Sの過去レース・上がりラップ分析記事です。府中の長い直線をいっぱいに使った激戦となりやすいフェブラリーSの前哨戦です。仕掛けどころはもちろんですが上がり4ハロンの刻み方に特徴があるレースで、その性質上脚質的な偏りもあるので、それを解説していきます。