2018日経新春杯過去レース・上がりラップ分析ページ
2018日経新春杯の過去レース・上がりラップ分析ページです。今年はハンデ戦で難解なメンバーになりそうですね。年によって仕掛けどころはまちまちで一概には決めきれませんが、どこから動き始めようと最後までスピードが落ちないレースになりやすく、持続力が問われやすい1戦です。
2018日経新春杯の過去レース・上がりラップ分析ページです。今年はハンデ戦で難解なメンバーになりそうですね。年によって仕掛けどころはまちまちで一概には決めきれませんが、どこから動き始めようと最後までスピードが落ちないレースになりやすく、持続力が問われやすい1戦です。
2018年シンザン記念の過去レース・上がりラップ分析ページです。京都金杯と同条件のレースなので内を通せる馬を優先するのはもちろんですが、3歳戦ならではの特徴があるので、ここにフォーカスして穴馬券を積極的に狙っていきたいですね。
2018年フェアリーステークスの過去レース・上がりラップ分析ページです。牝馬限定戦ということもあり、上がりラップに特徴がしっかり出ています。また、大穴が頻発するレースですが、上がりラップ以外にもポイントがいくつかあるので、これもしっかり予習しておきます。
2018年京都金杯の過去レース・上がりラップ分析ページです。なんといってもこの開催の京都は内枠天国。ラップ適性に関してもしっかりと振り返っていきますが、難しいことを考えずに内枠をまとめて買うだけで期待値があるレースだったりします。
2018中山金杯に向けた過去10年のレースラップ・上がり4ハロンラップ分析ページです。ハンデ戦ということもあり傾向がはっきりしないレースです。馬場状態も年によって大きく異なりますが、今年は2017年末のレースからも上がりは少しかかりそうで、ロングスパートのタフなレースになるでしょう。
2017東京大賞典の過去レース分析記事です。わかりやすい上がりラップがあるレースで、今年もコパノリッキーが主導する形ならば例年同様の流れになりそうですね。
2017ホープフルSの過去レース分析ページです。今年からG1に昇格し別日開催になったホープフルステークスですが、タフな年末の中山馬場で争われる2歳戦。特に急坂のある直線ではトップスピードの高さより、タフなレースに対応できる能力が問われそうです。
阪神カップの過去10年の上がり傾向分析ページです。トリッキーな阪神内回り1400ですので、仕掛けどころは一定ではなく年によってまちまちです。最後の坂はかなりタフで、ここでスピードを落とすのが一番の特徴です。
17年の総決算となるグランプリ・有馬記念の過去レース分析記事です。これが引退レースとなるキタサンブラックが主導してレースの流れを作る立場になるでしょうが、中山2500というコース設定でどのような流れになりやすいかをまずはしっかりと抑えていきます。
2歳ダート馬の全国No.1決定戦・全日本2歳優駿の過去レース分析記事です。特徴ある川崎で行われるレースで、JRA勢でも向く馬と向かない馬がはっきりと出てきます。地方馬にも十分チャンスがある重賞で、フラットな目線で予想していきたいです。