過去レース分析 | ページ 9 | 佐渡善朗の競馬徹底解析

2018日経賞過去レース・上がりラップ分析ページ

2018年日経賞に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。上がりラップに関しては特徴に乏しいレースです。かといって実力・評判通りにはすんなり決まらないレースでもあるので、馬場状態と展開を見極めて予想するのが重要です。

2018年毎日杯に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。トップスピードの質に特化したレースといえます。はっきりとした傾向が出ている重賞ですので、しっかりと分析して的中につなげたいですね。

2018年3月17日中京メインレース、3歳短距離重賞ファルコンステークスの過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。年によって馬場状態の差が激しいのですが、良馬場ならわかりやすい特徴が出ています。当日はどんな馬場になるでしょうか!?

2018年3月17日中山メイン、3歳牝馬重賞G3フラワーカップの過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。同週の牡馬重賞スプリングステークスと比較すると、牝馬重賞であるため仕掛けが遅くなりがちです。ポジション取りと決め手の鋭さが大事なレースといえます。

2018年3月18日中山メイン皐月賞トライアル・G2スプリンぐステークスの過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。近2年とそれ以前で大きく上がりの質が異なっているレース。今年は直近の流れを汲んだレースになるでしょうか!?

2018年阪神大賞典に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。今年はG1馬の登録はありませんが、アルバートとクリンチャーという現役屈指のステイヤー対決に注目が集まります。長距離らしいところがありつつ上がりに特徴的な部分もあります。

2018年の中山牝馬ステークスに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。近2年は超スローで特殊な流れが続いていますが、本質的には平均的な流れからの直線勝負になりやすいです。瞬発力は問われづらいですが、中間速の持続力は必要です。

2018年金鯱賞に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。今年はサトノダイヤモンド・スワーヴリチャードの参戦でぐっと引き締まったレースになりそうですね。直線でのトップスピード持続勝負になりやすい条件となっています。

2018年フィリーズレビューに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。阪神内回り1400は瞬発力が発揮しづらいコース。牝馬限定戦ですが一瞬のキレよりも持続力を重視した方がいいレースでしょう。

2018年オーシャンSに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。スタート後下りが続きラストに中山の急坂が待ち構えているコースですが、近年はイメージとは違った上がり傾向が出ており・・・。