過去レース分析 | ページ 7 | 佐渡善朗の競馬徹底解析

2018東京優駿(日本ダービー)過去レース・上がりラップ分析ページ

2018東京優駿(日本ダービー)に向けた、過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。近年は前半のペースが遅く、坂を上ってからの瞬発力勝負という側面が強くなっています。逆に、積極的な競馬をするタイプならロングスパートタイプがおすすめです。

2018年の平安ステークスに向けた、過去8年のレース及び上がりラップ分析記事です。グレイトパールとテイエムジンソクの一騎打ち濃厚ですが、この2頭がどのような動き出しをみせるかで馬券圏内に食い込んでくる馬が変わってきそうです。

2018年のオークスに向けた、過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。近年は桜花賞からの転戦組が少なくなり、より中長距離戦らしい流れになりやすくなっています。牝馬戦ながら瞬発力ではなく、トップスピードの持続力が重要となるレースになります。

2018年の京王杯スプリングカップに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。傾向はハッキリ言ってバラバラです。ざっくりとした流れは前半のペース次第で分類できるので、今年のメンバーでどのような前半になるのかを読むのが大事です。

2018年ヴィクトリアマイルに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。牝馬戦らしい仕掛けの遅さと、牝馬戦らしからぬスピード持続力が問われる特殊な条件のレースです。ペースが平均ならば、今年も特殊な流れからの波乱の可能性が高そうです。

2018年新潟大賞典に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。新潟外回りの典型的なL2最速戦になるレースです。トップスピードの高さに目が行きがちですが、重要なのはL2のスピードよりもL1の減速度になります。

2018年京都新聞杯に向けた、過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。坂を越えてからの600mがポイントとなるレースです。かなりの混戦となりそうな気配が漂っていますが、その中でも流れがピッタリ合いそうな特注馬がいます。

2018年NHKマイルカップに向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。最速地点は非常に読みやすいので、それに合った馬を積極的に狙いたいです。また、これまでの戦績にも重要となりそうなポイントがあります。

2018年かしわ記念に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。今年は近2年とは大きく傾向が変わりそうなので、注意が必要です。船橋はトリッキーなコースですが、上がり自体は素直になりやすいので、しっかりと振り返ります。

2018年青葉賞に向けた過去10年のレース及び上がりラップ分析記事です。毎年似たような流れになるレースなので、しっかりとパターンを把握しておきましょう。黄金パターンともいえるローテーションも紹介します。